カレンダー
08 | 2017/03 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

やまゆ

Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

カテゴリ
アルバム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
QRコード
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年10月に読んだ本

昨日新古書店のオープンセールに行ったときのこと。

店員さんも慣れておらず、「いらっしゃいませ」は言ってもらったものの、「ありがとうございました」とは誰ひとり言ってくれませんでした。およそ10人ほど店員さんはいたかな。1人が発声したら全員が繰り返すという美容院や居酒屋のパターン。レジの担当者が言い忘れたため、周囲の店員もだんまり。それっておかしくない?

挨拶ことばは自然と口から出るのが普通。それができないのは人としてどうなの。

コミュニケーション下手な若者は最近多い。うちの学生も「面倒くさいからこの本なおしといてください」と平気で言ってくる。
本人には悪気がないのがアイタタ。「どこになおしたらいいかわからないから、なおしてください」となぜ言えん! 困ったねー。

ま、昨日は100円の本を2冊買ったら1冊タダ、ということで2冊買って100円しか払ってないので、カリカリすることもないんですがね。

10月はギリギリ10冊読破。11月は11冊、12月は12冊と増やせればいいな。


2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2568ページ
ナイス数:134ナイス

センセイの鞄 (文春文庫)センセイの鞄 (文春文庫)感想
ツキコさんとセンセイ、2人の空間には現実的な背景など一切いらない。ただお互いがお互いのことを考えて、自分にとって必要な存在かをじっくりとかみしめればそれであとは何もいらない。ものすごく純愛だ。
読了日:10月3日 著者:川上弘美
続 御書物同心日記 (講談社文庫)続 御書物同心日記 (講談社文庫)感想
だんだん面白くなってきた。時々町人のふりで出掛ける丈太郎さん、のんきなサラリーマンみたいです。江戸時代の心配りが、今の時代にももっとほしいですね。
読了日:10月8日 著者:出久根達郎
東京百景 (ヨシモトブックス)東京百景 (ヨシモトブックス)感想
くすっと笑うとこがあると思えば、太宰的に小難しい文章もあり、当初からこの雰囲気だったかと納得する。常に何かを考えてる人だなあ。
読了日:10月11日 著者:又吉直樹
夜行観覧車 (双葉文庫)夜行観覧車 (双葉文庫)感想
事件の背景にいる人々が、こんな自由に動ける? あまりにも短絡的な住民たちで、逆に現実味なかった。世の中ってもうそんなにすたれてるのかなあ。
読了日:10月14日 著者:湊かなえ
本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)感想
本や本屋を広義の意味で考えると、こんなにも世界が広がるのか。発想を行動に変えるのは大変だけど、出版業界の未来はなくとも本の未来は明るく見えるというのに賛成。
読了日:10月15日 著者:内沼晋太郎
鉄塔のひと その他の短篇 (新潮文庫)鉄塔のひと その他の短篇 (新潮文庫)感想
ある日突然妻が知らない人になってたらわかるか?そんなようなこと私も考えたことあるけど、シーナさんの手にかかれば滑稽にも恐怖にも感じられてゾゾッとする。
読了日:10月23日 著者:椎名誠
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)感想
電車で読み始めると、ちょうど頭の上に「古田織部展」の中吊り広告かあってびっくり。落語や焼き物など、興味の幅が広がりそうな作品。
読了日:10月27日 著者:北村薫
ほんの一冊ほんの一冊感想
おお、「ののちゃん」の藤原先生はついに作家になったのか! と、古本市で見つけて購入。作家先生になっても投げやりなスタンスは守られていて変に安心しました。
読了日:10月29日 著者:いしいひさいち
吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
高校生ってみんな可愛いなあ。それぞれがちゃんと自分と向き合っていることに、若者のたくましさを感じるゾ。本書を読んで共感した高校生よ、その感情を忘れずにいい大人になってください。
読了日:10月30日 著者:山本渚
劇画「蟹工船」 小林多喜二の世界 (講談社プラスアルファ文庫)劇画「蟹工船」 小林多喜二の世界 (講談社プラスアルファ文庫)感想
読むのに敷居が高かったけど、これなら読みやすい。こういう話だったんだ。共感を持つ人が多くブームになったということは、現在のガテン系派遣労働も似たようなところがあるのか。
読了日:10月31日 著者:白樺文学館多喜二ライブラリー(企画),藤生ゴオ(作画),小林多喜二(原作)

読書メーター
関連記事
スポンサーサイト

テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

コメント

Re: No title

年末まであっと言う間ですよね。私もこれまで読まなかったような本を読んでみようかな。新しい発見があるかも。
馴染みの古本屋さんがなくなってしまうのは残念ですよね。私に継がせてください、と言ってみたいです。

No title

10月に読んだ本、私は11冊でした。あと2か月で25冊読んで、年間の合計を125冊にすること、なにか1冊、型破りというか、他の本とどこか異質な本を読むことを目標にしています。顔見知りにしていた古本屋さんが11月末で店をたたむということとか、なにかとさびしい話題が多いのですが、なんとか頑張ろうと思っています。
非公開コメント

カウンター
よろしければ、お願いします♪
ポチッと押していただければ励みになります。
キーワード

公共図書館 レファレンス 新聞社 ミシマ社 大学図書館 個性派書店 司書 写真集 古本 ブックデザイン 震災 村上春樹 学校図書館 辞書 本屋大賞 海外の図書館 HONZ 装幀 読書術 永江朗 アアルト クラフト・エヴィング商會 本の雑誌 図書館員 本好きの芸能人 岡崎武志 ブックカフェ 映画化 編集者 

Amazon
読書メーター
やまゆさんの読書メーター
リンク
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。