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Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

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『雑文集』村上春樹著/新潮社

未発表作を含んだ村上氏のコメントやら寄稿文やらの雑文を集めたもの。
読み応えあったー。

翻訳について語る。
小説を書く脳と翻訳する脳は別れているのだとか。やはり人の書いた文章を改めて組み立てていくのは、全く別の作業なんだ。

以前外国ものは全く読まないという人に話を聞いた。翻訳されたものは絶対に元の作者のものとは同じにならないので、その人の作品を読んだと果たして本当に言えるのか、という理由だそうだ。
うーん、わからんでもない。村上氏によると、確かにそのとおりだという。しかし訳すことによって読者が広がるのはいいことなんだろう、と。

近頃では有川浩が佐藤さとるのコロボックルシリーズを引き継いだ。驚いたけど従来作のファンからの批判もないようだ。みんなこの作品が好きで、逆に楽しみにしている印象だ。名曲が歌い継がれていくように、作品がいろんな手法で語り継がれていくのも大切なことなんだ。

あとがきとしてイラストを描かれた安西水丸さんと和田誠さんの対談も。今年亡くなられた水丸さんは、村上氏のエッセイにもあるようにすごく素敵な人。3人で今度また飲みに行きましょう、なんて話されてたけど、本当に行けたかなあ。惜しい人を、と実に悔やまれる。

村上春樹 雑文集村上春樹 雑文集
(2011/01/31)
村上 春樹

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 村上春樹

『西加奈子と地元の本屋』大阪の本屋発行委員会編/140B(イチヨンマルビー)

書店で見つけて手に取ったら、なんとまあ薄いこと。32ページしかなくてペラペラだ。おまけに本体価格\352という安さ。これは買うしかないだろう。

半分が西加奈子と津村記久子の対談。大阪にゆかりの深い2人の作家が、作品に地域性をもたせることの意味や、ただ単に大阪の良いとこなんかをいろいろ喋ってる。これがまたテンポがいい!

大阪の書店員・取次社員が集まってできたこの企画、できればこれからも続けてほしい。

一口に大阪の本屋といってもやはりそこは様々。店によって売れ筋が全く違うのが面白い。自分の近所や知ってる店の名前が出てくると変にウレシイ。それも大きな本屋だけでなく、ミュージアムショップまでもが入ってる。本屋ネットワークってすごいなあ。

これまで福岡ではブックオカと名付け本に関するイベントをいろいろやっていたり、本で町おこしをする地域が現れたりしていたが、ここにきてやっと大阪が重い腰を上げたかと思う。本屋大賞なんて全国規模で大きなイベントできるくらいだから、地元密着だともう少し動きやすいハズ。

頑張れ、本屋さん。


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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 個性派書店

『こだわりのブックカバーとしおりの本:クリエイター&本のプロフェッショナル50人が選んだ』(玄光社MOOK)

先日職場の人が東京みやげとして「全国架空書店ブックカバー」をくれた。?可愛いけど何だそれは?と思っていたら、載ってたよ。

東京にあるサブロというお店で、47都道府県にこんな本屋あったらいいなという架空の店を想定して、その店ごとのブックカバーをデザインしている。私がもらった1枚は東京のどすこい書房のもの(もちろん架空の店)。大きな本の上にお相撲さんが座って本読んでる。このシュールさ、めっちゃ好き。

50人のクリエイターには本当にいろいろなこだわりがあって、素敵な写真を見るとどれもほしくなる。
以前友達から可愛い布製ブックカバーをもらったので喜んでいたら、電車内で同じのを持っている人を発見。お揃いになるのがイヤだったので、まだ使えずにいる。

しおりも紙や皮やチャーム型とかいろいろあって楽しい。新潮文庫のYonda Pandaは可愛かった。私は角川文庫のハッケンくんになる前の、カバのしおりを一時集めてたなあ。

こだわりのブックカバーとしおりの本 (玄光社MOOK)こだわりのブックカバーとしおりの本 (玄光社MOOK)
(2014/02/13)
不明

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: ブックデザイン

『Pen』2014年6月15日号/阪急コミュニケーションズ

知らぬ間にバックナンバーになってしまったこの号の、特集は「手に取りたくなる珠玉の名作たち:美しいブック・デザイン」。

本日6/22朝日新聞にも「装丁 超える本の常識」と題して特集が組まれていた。紙の本の存在が危ぶまれるという意見がある一方、最近装丁はどんどん注目され、魅力ある作品が生まれている。

Penでは世界の装丁家を紹介。
アメリカでハルキ・ムラカミの本はチップ・キッドが必ず装丁している。あのジェラシックパークの赤と黒の恐竜のロゴマークを作った人だ。
以前NHKで彼の講演会を放送していたが、話し方も大変魅力的だった。本の内容をとらえて自分なりの表現方法で装丁を手がけるということができる人は、人に物を伝えるというのが上手だという気がした。

日本では和久井直子やクラフトエヴィング商會など、本から装丁家の個性を感じることもあるし、著者や内容を全面的に押し出してその下に個性を潜ませているところにプロ意識を感じる。

今までデザインってあまり意識してなかったけど、まず本を手に取ってみるところはそこだよな、と改めてブックデザインの奥深さを感じる。


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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『本棚から猫じゃらし』群ようこ著/新潮文庫

鞄に本だけつめこんで』の続編(正確には第3弾)、群節で日本の名作を楽しめる。

20作の昭和の作品を、自分の体験と重ねあわせていく技はお見事。子どもの頃からいろんな本を読んでおられる。
先日NHKの番組で団塊の世代の人に向けた読書の特集をやっていた。歳とってから本を読むと、若いときには感じられなかった味わいや深みが、自分の人生と重なってより楽しめるという。

私は今まで1度読んだ本はほとんど再読しなかった。読みたい本はたくさんあるので、同じ本を何度も読むのは得策ではないと思ったからだ。でも内容もよく忘れるし、いい本だったということは覚えているので、読んでみるかと再読すると、これが本当に意外と読み応えがある。

実際群さんもそんな読書をされている。自分は今読んだ本を10年後に読んだらどんな感じになるだろう。これは考えるとワクワクする。しがない派遣司書は明日の我が身もわからない。環境も想像つかない未来で、10年前を思い起こすことも必要だな。

本棚から猫じゃらし (新潮文庫)本棚から猫じゃらし (新潮文庫)
(1997/02)
群 ようこ

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

天四文庫に行きました。

日本一長いと言われる天神橋筋商店街、古書店が多いことでも有名。先月たまたま訪れたJR天満駅そばの天四文庫さんが閉店ということで、全品半額セールをされていた。

店主はお客さんと話し込んでおられたので、その間棚をじっくりと見る。小さな店内にもあまり本は残っておらず、ちょっと寂しげ。お客さんが帰られたので店主は私に話しかける。

「もうここ閉めるから全部半額やで。あんたみたいな若い人が本読むのは珍しいな。50年ほどやってるけど、最近は皆本読まんようになって売れへんようになった」いや、私も若くないけど…。
店主はおじいちゃんでその日は朝からヘルパーさんにお風呂に入れてもらったとか。「おっちゃんが若い女の人にお風呂入れてもらうの恥ずかしいわ」と若干上機嫌(?)。

ふと私が手に取った本を見て「お、あんたええ本手に取りはるなあ。なんぼって書いてる?」裏表紙をめくると\700と鉛筆書き。
「\500でええで」えーと、半額じゃないの? でもわりと奥のほうにあったからこのエリアは違うのかなー? 躊躇していると「\400にしましょか?」いや、\500でいいです。

支払いして外に出るとやはり全品半額の文字。うーん、損したよなー。でも、ま、いいか。世間話もしてくれたし、いい本選ぶとも言ってもらったし。おっちゃん、永いことご苦労様でした、という敬意を表して。
なぜかいい気分だったな
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テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『ベストセラーの方程式』井狩春男著/ブロンズ新社

発行は1990年、まだまだ本がよく売れてた時期じゃないだろうか。この前年の本の売上トップテンには文学界に吉本ばななが勢いよく飛び出して、5作も入るという驚くべき年だった。

取次会社にいて様々な出版事情の裏側を見てきた著者が、どんな本がベストセラーになるのかを探った本書。
実際のところは特筆すべきデータの裏付けもなく、印象や感想でまとめられてるので、先日読んだ永江朗本の事情』がルポとしたら、こちらはエッセイ的な要素のほうが大きい。

売れた本の値段や大きさを調べるのも、発売時期や広告宣伝を比較するのも、あと一歩踏み込んでもらえたらと思うところで終わっている。かなり物足りない。

出版者や書店の個性的な人々を紹介して、どーだ出版界ってすごいだろーと思わせぶりだが、どこの業界でも一癖ある凄腕の人はたくさんいる。ベストセラーネタが尽きたから穴埋めに入れた感が強い。

どーせ入れるなら数年間のベストセラー比較とか、もうちょっと具体的なことを論じて納得させてほしいものだ。目のつけどころは良かったのにね。

ベストセラーの方程式 (ブロンズbookシリーズ)ベストセラーの方程式 (ブロンズbookシリーズ)
(1999/10)
井狩 春男

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 永江朗

『非常識な読書のすすめ:人生がガラッと変わる本の読み方30』清水克衛著/現代書林

「読書のすすめ」という書店を経営されてる著者の、読書指南本。

おせっかい的にお客さんに本をオススメするという店主さん。実際オススメされた本を読んでボロボロ泣き出す人や、肩の荷が下りてすごくいい表情になったサラリーマンたちがいるとか。

世の中の常識はこうだ、こうあるべきだ、と信じてその中で謙虚に生きている人々。多くを望まない代わりに、見てもいいはずの夢まで手放している。きっとそんな人がちょっとしたきっかけで自分の殻を破ってみた結果だろう。いや、別に殻は破り捨てなくてもいいのだ。ちろっと破って外の景色を見るだけで、自分が固辞してきたことがどうってことないものにも感じられるのだろう。

読書は一つのきっかけに過ぎない。本に書かれてることをそのまま実行したところで、大した成果はないだろう。書いてあることを自分に置き換えて、思考の選択の幅を広げるだけで今までと違ったものの見方や考え方ができる。そういうことが大事なんじゃないかな。

非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30
(2012/03/13)
清水 克衛

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『本の現場:本はどう生まれ、だれに読まれているか』永江朗著/ポット出版

2009年発行の出版界事情を詳しく著した本書。出版ライター永江氏の取材力がよく出ている。

若者の読書ばなれと言われ続けてる昨今、実際のデータは全く違っていた。読書についての信頼できる調査というのはほとんど行われておらず、その中でも取り立てて読書ばなれを示すデータはない。
しかし、本の売上が伸び悩み、書店の経営不振により、本が読まれなくなったという印象が強いことから、読書ばなれと人々が感じているからなのだろう。小学校だって朝読もやってるし、図書館で借りて読むこともできるのに。

先日読んだ百田尚樹『夢を売る男』は自費出版がテーマだった。出版社と著者がそれぞれ出資して本を作る、というやり方が最近多いとのこと。小説を読まずに小説を書きたがる人が増え(下地がないから出版社が100%お金を出せない場合が多い)、出版点数が増えるのも本が売れなくなる一因。1日に出版される本はおよそ200冊とも言われる。棚に並ぶ前に返本されては、欲しい本にも行きつけない。
悪循環はどこで断ち切ればいいのか。

本の現場―本はどう生まれ、だれに読まれているか本の現場―本はどう生まれ、だれに読まれているか
(2009/07/14)
永江 朗

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タグ: 永江朗

『殺人を呼んだ本:わたしの図書館』赤川次郎著/角川文庫

ウン十年振りに赤川次郎を読んでみた。長者番付でずっとトップを走っておられた頃、吸血鬼シリーズや三毛猫ホームズとかよく読んだなー。本書はその頃を思い出させる文章だった。

何等かの事件に巻き込まれた、いわくつきの本ばかり集められた、私設図書館の整理を任せられた三記子。その本に関わる事件の謎とき短編集。

負けん気の強い女の子が主人公で、軽いタッチの会話で話が進んで行く。今思えば時代がバブルに向かっていた頃の、イケイケ感があったからかもしれない。だから今読むと登場人物の無謀さと事件内容の軽薄感がいなめない。まあ今の世の中もっと不条理な事件ばかりだから、これでも良かったんだろう。

いつも本棚をじっくり見ていると本に呼ばれるときがある(妄想だけど私には事実)。たいがいそれは読みたかった本だったり、仕事中だと別の場所にあるべき本や破損してたりして助けを訴えてる声が聞こえる(かなりの妄想だけど私は信じる)。それが古本でしかもいわく付きなら、ゼッタイ元の持ち主のタマシイの叫びだ! 手に取ってみるべし。

殺人を呼んだ本 (角川文庫)殺人を呼んだ本 (角川文庫)
(1996/03)
赤川 次郎

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ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『小説を読みながら考えた』養老孟司著/双葉社

『バカの壁』で一世を風靡した頃書かれたエッセイ。雑誌「小説推理」に連載していたものなので、推理物を中心に氏が読書したものから派生していろいろ書かれている。

またここで無知を露呈するが、養老孟司なる人物が何者か詳しく知らなかった。それこそ『バカの壁』の著者ということだけで、どこかの大学教授とか学者さんだろーな、としか…。本職は解剖学者、そして虫が大好きで昆虫採集に明け暮れているとは、エライ先生も人間味溢れていて親しみを感じる。

文中では愚痴も言うしつまらんものはけなすし、はっきりしたお方で気持ちがいい。ファンタジーをくだらんとバカにしながらも、続きが気になって読む。フィクションも疲れるとか言いながら読む。毛嫌いせずに取りあえず読んでから批判されるので、読者も納得いくだろう。

遅まきながらやはり著名人とされている人のことは、知っておいたほうがいいと今更ながら思う。今年度はそういうたぐいの本も読んでみようと、養老孟司を読みながら考えた。

小説を読みながら考えた小説を読みながら考えた
(2007/04)
養老 孟司

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2014年5月に読んだ本

5月は気分的に忙しく、気軽に読めるものが続いたかな。数読むようになってからハズレだと思う本にもあたるようになった。少ししか読まないときはゼッタイ面白いと思うの読むしね。これも勉強なのだ。少しずつ幅も広げていかねば…。

2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2010ページ
ナイス数:126ナイス

鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)感想
再読。10年以上前に読んだときより、内容がすんなり頭に入ってきた。私も年をとったなあと実感。群さんのテンポの良さ、楽しくてぐいぐい引き込まれていきます。
読了日:5月6日 著者:群ようこ
高校野球という名の青春映画―スポーツ心理学を応用した熱血指導の軌跡高校野球という名の青春映画―スポーツ心理学を応用した熱血指導の軌跡感想
スポーツ心理学を教えているという著者。そのわりには学問的なことは全く触れられず、かなりがっかり。青春映画という名のとおり、ただ本人が感動したことを羅列しているだけで、自分に酔っているとも感じられた。正直残念。
読了日:5月7日 著者:朝西知徳
つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)感想
武雄市のような新しい図書館が注目され、各地で住民主体の動きが起こっている。お役所に任せていると予算も取れない、人も育たない、図書館としての機能も果たせない。これを機にそろそろ今後図書館が、いい方向に伸びていけばウレシイ。
読了日:5月13日 著者:猪谷千香
夢を売る男夢を売る男感想
読メでもアマゾンでもみんな面白いと言うけど、ワタシ的にはイマイチ。セリフばかりで綴られた文章はあっと言う間に読めて不完全燃焼。いっそ映像化したほうが楽しめる作品なのでは?
読了日:5月15日 著者:百田尚樹
調べよう! 日本の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)調べよう! 日本の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)感想
本屋さんの歴史、意外と知らないことが多い。家康が出版に力を入れていた、と知ると急にいい人に思える。京都の本屋はやっぱり歴史があるなあ。
読了日:5月16日 著者:稲葉茂勝
見てみよう! 本屋さんの仕事 (本屋さんのすべてがわかる本)見てみよう! 本屋さんの仕事 (本屋さんのすべてがわかる本)感想
図書館の仕事でそういえば昔、「Cコードが分類の参考になる」と教わったことを思い出した。本探しの達人に私もなりたい。
読了日:5月17日 著者:稲葉茂勝
もっと知りたい! 本屋さんの秘密 (本屋さんのすべてがわかる本)もっと知りたい! 本屋さんの秘密 (本屋さんのすべてがわかる本)感想
本屋さんで職場体験ができるなんて、最近の子はウラヤマシイ。鳥取の本の学校、いつか行ってみたい。
読了日:5月18日 著者:稲葉茂勝
走れ!移動図書館: 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書)走れ!移動図書館: 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書)感想
まだまだ進まない復興、その中で民間のNGOがこんなにも努力している。国は何をやってるんだか。ただ本などの物資を与えるのではなく、その土地が活性化されるよう地元の書店を応援したりするのは素晴らしいと思いました。
読了日:5月23日 著者:鎌倉幸子
作家の家 (コロナ・ブックス)作家の家 (コロナ・ブックス)感想
石井桃子さんのかつら文庫が鮮やかな写真で見れて満足。いい環境は子どもも育てるし大人も活性化されるようで、多くの人が集まってきた様子が思い浮かぶ。
読了日:5月24日 著者:
それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る感想
残念ながら泣けなかったのは今の自分が充実しているからか。心が弱って人が読んだらグッとくるのかもしれない。それでも夢を見ようというのはわかっているので、自分は今は大丈夫。
読了日:5月30日 著者:水野敬也
殺人を呼んだ本 (角川文庫)殺人を呼んだ本 (角川文庫)感想
いわくつきの本にまつわる事件というのは良かったけど、最後の終わり方はどうなんだろう? 話を進めるのに無理からの感じもいなめない…。昔よく読んだのがよみがえってきた。
読了日:5月31日 著者:赤川次郎

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