カレンダー
04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

やまゆ

Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

カテゴリ
アルバム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
QRコード
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『作家の家』コロナ・ブックス編集部編/平凡社

15人の作家さんの家を写真・文章・間取り図で紹介。どの人もこだわりがあって、落ち着ける空間がウラヤマシイ。書庫とか書斎って、それだけで憧れる。

今の児童文学の基礎を築いた石井桃子さんが、自宅を子どものための「かつら文庫」として開放したのが昭和33年。入り口の月桂樹で覆われたアーチをくぐると、そこは子どもたちの世界。

絵本を見に来る子どもたちは、庭で遊ぶこともできる。司書のお姉さんが絵本を部屋の中で読みだすと、遊んでいた子もかけよってくる。そんな情景が浮かんでくるような明るい空間の図書室の写真。

後に東京子ども図書館として引き継がれていったかつら文庫には、学生から児童文学者たちも大勢集まり、人を育てる空間ともなり得た。

石井さんの仕事部屋の写真には、きちんと整理された本が並び、規律正しい生活の中で人々に長く愛される本が生まれたことを伺わせる。

作家の家 (コロナ・ブックス)作家の家 (コロナ・ブックス)
(2010/11/24)
コロナ・ブックス編集部

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『走れ!移動図書館:本でよりそう復興支援』鎌倉幸子著/ちくまプリマー新書

NGOシャンティ国際ボランティア会のメンバーである著者が、アジアでの子どもたちへの教育支援経験をもとに、東日本大震災被災地で移動図書館を始めた。地元図書館の多くが壊滅的な被害に遭い、職員全員の生存も確認できないところすらあった。本によって日常を1日でも早く取り戻せるよう、震災の約4カ月後からスタートした。

印象に残ったのは、人からものをもらうのに慣れてしまってはダメだということ。
食べ物や物資が配られるようになると、子どもたちはそれが当たり前と思ってしまう。
借りたら返すという図書館のルールが、日常の当たり前を取り戻すきっかけにもなる、というのが被災地のお母さん方からの声だったという。

また、全国からの寄付で本が集まりがちだが、地元書店が復興できるようにと一定期間の後は寄付を断り、地元書店から本を購入したそうだ。これこそ復興支援だと思う。

本を読まずとも移動図書館が来たら顔を出す。そこから人々のコミュニケーションが生まれる。それだけでも素晴らしいことだなあ。

走れ!移動図書館: 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書)走れ!移動図書館: 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書)
(2014/01/07)
鎌倉 幸子

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 震災

『もっと知りたい!本屋さんの秘密:本屋さんのすべてがわかる本4』稲葉茂勝文 秋田喜代美監修/ミネルヴァ書房

本屋さんに行くといつもあせる。とにかく読みたい本がたくさんあって、せっぱつまる感じ。あまり読まないジャンルの棚でも、じっくり見て回ると興味深い内容に必ずたどり着く。苦しいのだ、読みたくて。まさに中毒(笑)。

専門の棚を始め、今や専門の本屋もあちこちにある。鳥取の老舗書店今井ブックセンターは、書店員の学校として研修を取り入れている。本屋さんは人々や地域を育てる役割も担っている。書店員さんにはそういう思いを持っていてほしい。(あ、司書として自分もなのだ)

新しい本なのでデジタル万引きについても書かれていた。(本の中身をスマホとかで撮影するあれね)

うちの図書館でも撮影禁止、データは消去してもらう。最近は検索結果画面をメモせずに、写メしたものを持ってきて「この本どこですか」と聞いてくる。

今の学生はメモすらできないのか。メモするのと写メ撮るのとどっちが面倒くさい? メモのほうが簡単じゃね?と思うのは、古い時代の人間なのかなー。

もっと知りたい! 本屋さんの秘密 (本屋さんのすべてがわかる本)もっと知りたい! 本屋さんの秘密 (本屋さんのすべてがわかる本)
(2014/02/25)
稲葉 茂勝

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『見てみよう!本屋さんの仕事:本屋さんのすべてがわかる本3』稲葉茂勝文 秋田喜代美監修/ミネルヴァ書房

本屋さんはカウンター内でもバックヤードでも忙しい。
先日うちの図書館で先生が本を返却される際、間違ってカウンター内に入って来られた。ご本人も無意識で驚いておられたが…(笑)。カウンター内は常にごちゃっとしてるので、人さまにはお見せできない。広報誌に写真を掲載してもらうのでも、必ず外で。

本屋さんのカウンター内には必ず売上スリップがある。本に挟んであってレジで抜かれる紙きれだ。これで売れた本を注文したりする。

出版社勤めの父の話の続きだが、毎月書店ごとの売上げスリップを持ち帰っていた。それを母がどの店で何という本が何冊売れたか数える内職をしており、私もよく手伝った。すんごい手作業の古い話みたいだなー(笑)。
あるときイタズラで、その冊数をこっそり書きかえたらめっちゃ怒られた。そりゃそうだ、えらいこっちゃ。

POSレジで大型書店は売上管理できるけど、小さい書店にとってはスリップが大事。
アロワナ書店でもスリップ入れの箱を作るくだりが出てくる。思い出とともに、いつまでもあってほしい。

見てみよう! 本屋さんの仕事 (本屋さんのすべてがわかる本)見てみよう! 本屋さんの仕事 (本屋さんのすべてがわかる本)
(2014/01/25)
稲葉 茂勝

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『調べよう!日本の本屋さん:本屋さんのすべてがわかる本2』稲葉茂勝文 秋田喜代美監修/ミネルヴァ書房

シリーズの予約本が回ってきたのでイッキ読み。日本の本屋さんの歴史がよくわかった。

世界最古の印刷物といえば百万塔陀羅尼、というのは社会の時間で確か習った。でも日本最古の書物や、日本最古の本屋さんって意外と知らない。徳川家康が金属活字をつくらせて、出版に力を入れたなんて知ってた?

日本の出版の特徴としてあげられるのは、委託販売制度。出版社→取次→書店へと本を預け、売れなかったら返本する。昔はこの仕組みがよくわからなかった。

実は私の父は出版社に勤めていて、学校で「お父さんの仕事を説明する」という宿題で凄く難儀した覚えがある。なんで取次を介するのかわからず、何度聞いても小学生の自分は理解できなかった。そこはさらっと流せばいい、と母の教えでなんとかスルーしたのだった。

あのときの私にこの本を見せてやりたい。今の子はいいな。調べものはぜひ図書館へ!

調べよう! 日本の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)調べよう! 日本の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)
(2013/12/26)
稲葉 茂勝

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『夢を売る男』百田尚樹著/太田出版

今をときめく百田氏を初めて読んでみたが、本書にはやや不満。なんか忙しい合間にとりあえず書いたようで、本編大半が台詞で綴られ、読み始めから中身薄感が感じられた。

自費出版(厳密には著者と出版社の両社が出資)を行う出版社の編集者牛河原。本を出したい素人さん相手に、あの手この手で気分よくお金を出させ出版させる。

ちょうど朝日新聞で林真理子さんの『マイストーリー』という本を書く人たちの連載が始まったばかり。そして個人的には出版事情について書かれた永江朗『本の現場』を読んでる途中。いろいろリンクしながら読んだので、その点では内容がよくわかった。

だから著者が出版費用の一部を担う共同出版のカタチも出てきているのは、小説の中だけではなく事実。自費出版で名をはせた新風舎が倒産したのも記憶に新しい。

せっかくこの題材ならその辺のことをもっとリアルに書いてほしい。小説じゃなくてノンフィクションになるけどね。

夢を売る男夢を売る男
(2013/02/15)
百田 尚樹

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 編集者

『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』猪谷千香著/ちくま新書

今現在公共図書館が抱える問題点を、丁寧に取材されまとめられた良書と言っていい。

地方財政が苦しくなる一方、人々が図書館に求めるものは「遅くまでやってほしい」「新しい本をたくさん入れてほしい」などコストがかかるものに対することが多い。利益性のない図書館に、自治体はお金をなかなかかけられない。

指定管理者制度が導入されてから、図書館は自治体の手から一見離れたようにも見える。しかし3年、5年という限られた契約の中では、自治体はやはり予算を投入できない。

新しく住民に受け入れられている図書館は、武雄市のように自治体が本腰入れているか、小布施町のように住民主体で創り上げたものか、どちらかでないとやっていけない。ただの無料貸本屋になっているのは、その中間的な位置にあるところ。

お金をかけずとも官民共同で質の向上を目指し、利用されるようになったところもある。その土地にあったサービスを提供し、図書館だからできる役割を最大限にいかすことが現状でできること。
図書館がお役所体質になってはいけない

つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)
(2014/01/07)
猪谷 千香

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

じないまち一箱古本市に行ってきました。

ずっと行きたかった一箱古本市、のぞいたのは富田林市の寺内町。のどかな町並みと古本が溶け合っていい雰囲気。

観光案内所でもらった地図を片手に歩く人が多く、みんな楽しみに来ている様子。
訪れたのはsuzuya bookさん。じないまち一箱古本市(クリックすると大きくなります)
和工房のスペースを借りて絵本の原画も展示されていた。ほっこりする内容に店主さんの人柄が伺える。前から読みたかった本も買えてホクホク。

日本の道百選にも選ばれた街道には、町屋そのままの風情でパン屋さんやお蕎麦屋さん、珈琲屋さん、雑貨屋さんなど、若い人たちが趣向を凝らしている。
じないまち(クリックすると大きくなります)

広場では大型絵本で読み聞かせをしていたり、夕方からはスタンダードブックカフェの人のトークイベントもあった(時間の都合でこれは行けず、残念)。

みんな「こんにちは」と言い合い、初めての地でもすっと溶け込める。毎年訪れている人もいたようだ。こんなところに住んでたら、私だって店主になってやっているだろう。春の陽気に楽しい町歩きができました。
関連記事

テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『鞄に本だけつめこんで』群ようこ著/新潮文庫

というタイトルが旅行気分だと思い、G.W.のお供にしてみた。
実は再読だが読めば読むほど味が出る、群ようこ。

「本を読んで人生が変わった」式のものにはしたくなかった。

と、あとがきにもご本人が書いてるとおり、ごくごく自然な日常の中で感じたことと本の内容を重ねあわせている書評集。

田中英光『オリンポスの果実』について、昭和7年のオリンピック出場選手が主人公の物語。
一見スポーツ青春ものを想像するが、この時代はいくらスポーツ選手(アスリートとは言えない)といえども遊びの延長(戦後の解説にそんなような言い回しがあるらしい)。主人公青年も恋に恋する、今で言う草食系。決して爽やかではない。

前回読んだマリコさんの本にも偶然これが載っていた。
なんとこれが卒論のテーマだったそうだ。
全てを賭けてスポーツや恋愛に打ち込むという文化がまだない頃を、今や想像するのも難しい。それを味わうことができるのも、本の良さである。想像しがたいものは読みにくくもあるが、時代背景も考えると納得がいくだろう。

鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)
(1990/10)
群 ようこ

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『林真理子の名作読本』林真理子著/文春文庫

古典名作の書評本は数あれど、大きくくくって現代の文学作品を作家さんが解説してくれるのは有難い。国内外合わせて54編を解説。

武者小路実篤のくだりで、昔は必読書のように読まれたが今はほとんど読まれない作家と紹介されていた。
確かに読んだという話は聞かないし、もちろん自分も未読。そーか、そんなにいいのかー。
最後のマリコさんの一文が笑える。

武者小路実篤はもっと読まれてもいい。あの人は色紙を描く人じゃないんだから。

うんうん、思い出すのは"仲良きことは美しき哉"と書かれた横のかぼちゃやなすびの絵。今やそっちのほうが世に出てるかも(笑)。

後半は文章読本。リズム感のある文章が良い文章だとか、字ヅラを考えて漢字の配分を決めるだとか、こうやって作家は自分の作品を仕上げていくのかとよくわかる。計算された文章を創り上げるというのはやはりお手本となるよい作品をいかに多く読んでいるかにもかかわる。表現力、想像力、独創力、名作から得るのものはたくさんある。ひねくれないで、いいのもとされてるものも読むべきなんだなー。

林真理子の名作読本 (文春文庫)林真理子の名作読本 (文春文庫)
(2005/10/07)
林 真理子

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『SEの読書術:「本質を読む」力を磨く10の哲学』浅海智晴[ほか]著/技術評論社

SEさんが好きな本の紹介かと思ったらそうではなく、仕事の為に普段どんなものをどんな読み方で読んでどう役立てているかというインタビュー集みたいなもの。

正直言ってSEさんの世界にはついていけない。仕様書や原典を英語で読み、自分に必要なことを取り入れて、やってみてまた考える。コンピュータ関係の話オンリーなので、同じSEさんには参考になるのかも。たまに司馬遼太郎や新書なんかも載ってるけど、あくまで考え方をここから学んだというもので、決して彼らは行間を読んだりはしないんだろう。(別に悪い意味ではなくて)

理系脳では"0"か"1"かがはっきりしている。小説の世界ではそのどちらになるかの行間を楽しむところがある。どちらになるかの由縁、どちらを選ぶかの選択、その結果のどんでん返し、そういったまさかの展開を楽しんだりもする。何でもゼッタイで物事を決めつけるのが、嫌で自分はそういやSEをやめたんだと思い出した。

自分に向いていないものはきっとSEさんには向いている。速読もオススメしたいよ。

SEの読書術 -「本質を読む」力を磨く10の哲学SEの読書術 -「本質を読む」力を磨く10の哲学
(2006/01/30)
浅海 智晴/荒井 玲子/後藤 大地/柴田 芳樹/萩本 順三/原田 洋子/平鍋 健児/二上 貴夫/山崎 敏/山本 啓二

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 読書術

2014年4月に読んだ本

4月はコミック・児童書を入れて11冊だったので、ちょっとサボり気味。
最近いろんな書評本を読んでると、良書とされてる本は何度も紹介されてるので、本編を読まなくても読んだ気になってくる。知識は広く浅くのほうがいい場合もある、と自分に言い聞かせる春うらら


2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2573ページ
ナイス数:148ナイス

銀座のカラス〈上〉 (新潮文庫)銀座のカラス〈上〉 (新潮文庫)感想
長くても続きが気になってサクサク読める。いろんなことをかなり体当たり的にされてる印象のシーナさんだが、若い頃はサラリーマンの苦悩も味わっていたのかと思うと親近感がわく。早く続き、続き…。
読了日:4月3日 著者:椎名誠
就職しないで生きるには就職しないで生きるには感想
やりたいことをどんどんやれ、という後押しになるとは思うが、あくまでそれが賞賛された時代のアメリカでの話。今の日本では若者はなかなかやりづらい。まあそれを振り切ってでもやれる人が、伸びていくんだろうけど。
読了日:4月10日 著者:レイモンドマンゴー
金魚屋古書店 2 (IKKI COMICS)金魚屋古書店 2 (IKKI COMICS)感想
「チッチとサリー」を読む応援団長にサラリーマンのおじさん、絶対そんな人に悪い人はいない! 年1回の発売を心待ちにする男子って、意外と多いのかも。私も昔読んだなあ。
読了日:4月13日 著者:芳崎せいむ
本屋の森のあかり(1) (講談社コミックスキス)本屋の森のあかり(1) (講談社コミックスキス)感想
表紙の感じラブストーリーかと思ったら、わりとそうでもなく安心(笑)。やけに本屋の説明してないところがいい。いや、帯を描いてる番子さんを否定してるわけではありませんよ、決して。
読了日:4月13日 著者:磯谷友紀
本屋の森のあかり(2) (講談社コミックスキス)本屋の森のあかり(2) (講談社コミックスキス)感想
あかり本店勤務2年目、頑張れ。本屋の新規開店準備って大変そうだけどやりがいあるね。自分も経験あるけど、空っぽの棚にどんどん本を入れていくのって気持ちいい。でも書店の社員ってめっちゃ忙しそうだ…。
読了日:4月13日 著者:磯谷友紀
代官山 オトナTSUTAYA計画代官山 オトナTSUTAYA計画感想
本やCDやDVDといったコンテンツにこだわらず、ライフスタイルを考えるというコンセプトがよくわかった。代官山というめぐまれた環境との相乗効果で、地方在住人からすると行ってみたくなる書店になったなあ。
読了日:4月14日 著者:増田宗昭
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた  そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)感想
転んでもただでは起きないのがこの人。興味の振り幅が大きく、なんでも自分のものに取り入れ荘。HONZ成毛さんとの対談も面白かった。書評が良かったという「理系の子」、気になるところ。
読了日:4月18日 著者:堀江貴文
銀座のカラス〈下〉 (新潮文庫)銀座のカラス〈下〉 (新潮文庫)感想
読後感爽やか。三部作を読んでシーナさんはじめ沢野さんや木村さんの人となりが見えて楽しくてしょうがなかった。若い頃良い仲間と巡り合えるのは本当にスバラシイ。
読了日:4月20日 著者:椎名誠
SEの読書術 -「本質を読む」力を磨く10の哲学SEの読書術 -「本質を読む」力を磨く10の哲学感想
理系脳と文系脳、全く違う読み方だとわかった。100%文系の私は、だから1か0かの考え方が合わなかったんだ…。自分に必要な部分を意識的に取り入れ、いらないものはどんどんカットしていく。まさに合理的。
読了日:4月24日 著者:浅海智晴/荒井玲子/後藤大地/柴田芳樹/萩本順三/原田洋子/平鍋健児/二上貴夫/山崎敏/山本啓二
調べよう! 世界の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)調べよう! 世界の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)感想
今の世界の有名書店がわかって楽しい! 写真もキレイ! 児童書にしておくのはもったいない。大人もぜひ読むべき。恵文社が世界のベスト10に入るとはオドロキ。
読了日:4月25日 著者:稲葉茂勝
林真理子の名作読本 (文春文庫)林真理子の名作読本 (文春文庫)感想
前半の書評にも垣間見えたマリコさんの文章に対するこだわりが、後半の文章読本で解説されてるようで納得。若いうちに古典名作を読んでおけ、という力説は説得力あるなあ。
読了日:4月29日 著者:林真理子

読書メーター
関連記事

テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

カウンター
よろしければ、お願いします♪
ポチッと押していただければ励みになります。
キーワード

ブックカフェ 読書術 クラフト・エヴィング商會 ミシマ社 村上春樹 写真集 震災 ブックデザイン 古本 海外の図書館 岡崎武志 本屋大賞 辞書 レファレンス 図書館員 映画化 大学図書館 編集者 個性派書店 HONZ 本好きの芸能人 司書 本の雑誌 アアルト 装幀 新聞社 公共図書館 永江朗 学校図書館 

Amazon
読書メーター
やまゆさんの読書メーター
リンク
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。