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Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

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『としょかんねずみ3 サムとサラのせかいたんけん』ダニエル・カークさく わたなべてつた訳/瑞雲社

このシリーズ、1を読んでからすぐ2が出てたのに気付いてたけど、なかなか読めず。やっと読んだらもう3が出てた。人気なんだね。

作家として活躍チューのサム。普段は読書に没頭。そこへ冒険家女子ねずみのサラがやってくる。本を読んでるだけじゃつまらない。探険に出掛けようとサムを誘う。

サムは草食系男子だったんだー。行き当たりばったりの行動派サラを、出掛けるにしてもまず本で調べてからにしようとたしなめる。いるよね、こーゆー人。A型のステレオタイプか。

どちらもお互いを尊重すればOKなのだ。まず行動の人は、せっかく図書館に本がたくさんあるんだから、これから行くところを調べて知識を蓄えておく。先に調べる人は、行動しやすいように道順やそこで何を見るか準備を怠らない。
まあ今はネットで何でも調べられるから、図書館の必要性はないと思うだろうけど。
中途半端な情報に惑わされるな。学生はきちんと本で調べるのだよ!

としょかんねずみ3 (サムとサラのせかいたんけん)としょかんねずみ3 (サムとサラのせかいたんけん)
(2013/06/15)
ダニエル・カーク

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『としょかんねずみ2 ひみつのともだち』ダニエル・カークさく わたなべてつた訳/瑞雲社

図書館内で秘密の作家活動を続けるねずみのサム。なんと正体がみんなにばれる?

人間の男の子トムは偶然にもサムの正体を知ってしまうが、誰にも言わず秘密を守る。そして2人で共同の絵本を作成する。なんといってもトムとサムが顔をあわせないのがいい。ペンフレンドのようで情緒がある。

そういえば昔文通なんかしてた。学習雑誌の文通コーナーで知り合った人と。お互いの学校の様子とか書いたけど、いつの間にか自然消滅したなあ。別に共通の楽しみとかなくて、ただ流行りに乗っかった感でやってただけだからなあ。彼らのように共同作業があればもっと楽しかったかも。

子どもって秘密大好き。自分だけが知ってると思うとワクワクする。なのに何で大人になると秘密をなかなか守れないんだろう? しかも人の秘密こそ、ついしゃべってしまう。(え? それは私だけ?)

としょかんねずみ2 ひみつのともだちとしょかんねずみ2 ひみつのともだち
(2012/10/15)
ダニエル・カーク

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『ビブリア古書堂の事件手帖4:栞子さんと二つの顔』三上延著/メディアワークス文庫

やっぱ断然原作がいい。ドラマは月9史上最低視聴率とか言われたけど、がっかりした人はとにかくこちらを読んでほしい。
あれはまあ、ミスキャストだったね。良かったのは安田成美と佐野史郎ぐらいかな。4巻はドラマの最後にあたる江戸川乱歩の謎に関わるもの。佐野史郎は乱歩フリークとしても知られている。

二銭銅貨』は最近読んだ作品だったし、トリックになってる点字にも若干興味あり。子どもの頃図書室にあったポプラ社版『少年探偵団』は男子が読んでたなあ。私も読めば良かったよ。
先日「金田一耕助VS明智小五郎」をドラマでやってた。山Pはどうも迫力に欠けるんだよな。ビジュアル重視だな。

関係ないが、先日長浜市にあるフィギュアでおなじみ海洋堂ミュージアムに行った際、栞子さんのガチャガチャを発見。買おうか迷った末やめたのは、栞子さんがオタクの的になってるのかと、ちょっと引いてしまったから。
でも可愛かったし、やっぱ買っときゃ良かったかなー。

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
(2013/02/22)
三上 延

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『若い読者のための短編小説案内』村上春樹著/文春文庫

村上春樹がアメリカの大学で日本文学を教えていたときの講義録、といってもいい。戦後出てきたいわゆる「第三の新人」と言われた吉行淳之介、安岡章太郎、遠藤周作など6名の作家の短編をとりあげ、学生に教えていた話し言葉の状態で書かれている。

不勉強の私にとっては、まず誰の作品も読んだことがなかった。予習もせずにこんな授業を受けるべきではない。大胆不敵もいいとこだ。そんなバカな学生にも村上先生はわかりやすく指導して下さる。

驚いたのは作家が作品をどのように生み出しているかということ。そりゃプロだから誰だって計算はしてるだろうよ。でも同業者だからこそわかる創り方を、事細かに分析し解説する力量には舌を巻く。読みこなすってこういうことだな。

大学時代は出席数を数えながらギリギリのところまで休んでた。今思うと結構名のある先生方が教えて下さってたのに、もったいない話だ。ゼミの先生なんてその最たる人、失礼ばかりで本当にごめんなさい。

若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)
(2004/10)
村上 春樹

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ジャンル: 本・雑誌

タグ: 村上春樹

『ビジネスマンのためのクォリティー・リーディング』三輪裕範著/創元社

著者は『四〇歳からの勉強法』などで知られた商社マン。
彼の読書法は量よりも質ということ。速読技術を駆使し年間何百冊を読むのもいいけど、質の高い本を効率的な時間の使い方で読み、それを身につけろということですな。

こういう読書本を読むと、大体書いてることは同じようなものになる。スキマの時間も侮らずに読め、面白くない本は最後まで読む必要なし。それをもっと具体的かつ丁寧に指導してくれている。
スキマ時間には単語暗記や雑学本、早起きや休日の長時間にはじっくり熟読する本。面白くない本は買う前に判断し、面白い本を最後まで読み通す。

人それぞれいろんな読書法がある。短時間でも集中できる人や、何度も繰り返し読むタイプの人。いろんな読書傾向もある。哲学書から今の自分に結び付けて考えて読む人、てっとり早く教えてくれるものだけどんどん読む人。
まずは自分がどんなタイプなのかを知ることから始めないと、いきなり勢いだけで飛び込むのは無謀だね。ろくに泳いだことないのに、高飛び込みはしないでよ。

ビジネスマンのためのクオリティ・リーディング (創元社ビジネス)ビジネスマンのためのクオリティ・リーディング (創元社ビジネス)
(2009/10/16)
三輪裕範

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ジャンル: 本・雑誌

『別人「群ようこ」のできるまで」群ようこ著/文春文庫

知ってる人は知っている、群さんが本の雑誌社に勤めていたこと。その時のことが語られたエッセイ。

大学卒業後ろくな仕事に恵まれなかった群さん。椎名誠さんの会社で募集が出てるのを知り、「本の雑誌」が好きだったのでということで即応募。それから本の雑誌社で5年半勤務。

現在就活してる人から見ると、群さんの頃の転職しても再就職口がたくさんあった、という時代はウラヤマシイはず。しかし入ったはいいが仕事は確かに不条理なものが多かった。今で言うブラック企業なんてもっとたくさんあった。大学生よ、頑張るのだ。

先日行った古本市で椎名誠『本の雑誌風雲録』を購入。「本の雑誌」を創刊した頃からの自伝的小説だ。中盤辺りにちょうど群さんが履歴書を提出した場面が出てる! あ、まさに当時のことが本書から引用されて出ている! これはなかなかリンクしていて面白い。あー、まてまて、これは椎名さんの自伝的大河小説シリーズの後のほうのもの。ちゃんと順番に読みたい派の私としては、まだ開けないのだ。残念、おあずけ!

別人「群ようこ」のできるまで (文春文庫)別人「群ようこ」のできるまで (文春文庫)
(1988/12)
群 ようこ

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

レティシア書房さんに行きました。

職場の研修で京都を訪れたのは先週末。その後の台風で京都もえらいことになってましたね。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

ということで訪れたのは、烏丸御池駅から徒歩7分のほどにあるレティシア書房さん。落ち着いた可愛らしい雰囲気の扉を開けると…、そこはまさにリトルプレスの宝庫だった!

レティシア書房1 (写真をクリックしてね)

リトルプレスという言葉自体私も最近知ったのだが、言うなれば同人誌のようなもの(あ、そこでアニメ系を思い浮かばせないでっ(笑))。個人や小さな団体が作るミニコミ誌で、どれも工夫を凝らしていてこじゃれてる。

店内にはCDや手作り豆本やポストカードなんかもあり。私が目をつけたのはリトルプレスの棚の下に埋もれた均一本。買ったのは椎名誠『怒涛の編集後記』。最近椎名づいてるしなー、と単純に選んだが後でAmazonで見るとこれがいい値ついてる。掘り出し物だぜー。いやいや、とりあえずまだ売る気はないけどね。

ひっそりとした住宅街にあるけど、お客さんは入れ替わりやってくる。みんなちゃんと知ってるんやねー。おばちゃんはウレシイよ。
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テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 個性派書店

『これはちいさな本」レイン・スミス作 青山南訳/BL出版

以前に紹介した『これは本』の赤ちゃん版。前のは、最近の子どもは生まれたときからパソコンが身近にあるので、本の存在を知らないという設定だった。今度は赤ちゃん相手なので、見るもの聞くものすべてを知らないというのが前提。これだと今の子限定ではなく、万人共通だな。

赤ん坊はすぐに何でも噛むし、何でも投げる。大人は根気よく叱ったり諭したりの繰り返し。本は噛むものではなくて、読むと面白いものだよ、というのをまずは植え付けるのだ。(でも絵本の紙のいいにおいって噛みたくなるよねー(笑))

今は市町村なんかでブックスタートと位置して、赤ちゃんに本を配布している。図書館や学校図書室でもボランティアの方々が読み聞かせなど行う。1歳児相手の読み聞かせなんて、本人は聞いてないっつーの。親相手の部分が大きいのかな。読み聞かせをしてもらわなかった人に、こうやって読んであげるんですよというお手本もあるのかも。あとは小さい頃から図書館を身近に感じてもらうとか。いずれにせよ、ボランティアさんは大変なご苦労なのです。ありがたや!

これはちいさな本これはちいさな本
(2013/04)
レイン スミス

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『ホンの本音』群ようこ著/角川文庫

前半は本の感想を交えたエッセイ、後半は活版印刷の精興社見学記と対談。
活版印刷というと思い出すのは「銀河鉄道の夜」。ジョバンニがアルバイトで活字を1つ1つ拾って「親方、きょうはこれだけです」と持っていくとわずかながらお給金がもらえる、というあれ。泣ける話ながらも、あれをやってみたいと私は常々思っていたよ。

精興社は独自の美しい明朝体を持つ老舗。残念ながら今は時代の流れで活版はもうされてないみたい。本書の対談部分はその精興社活字で印刷されたもの。前半の写植と比べると、昔の本ってこーゆー味わいだったなーというのがわかる。

群さんも書かれているが、子どもの頃は学校のプリントといえば藁半紙の謄写版、いわゆるガリ版刷だった。文集を作るのに1度だけやらせてもらったけど、濃いところと薄いところができ、なかなかうまくいかなかったような記憶あり。

ところで私が1年生のときプリントをもらうと、先生はA4サイズだと「のっぽさんに折ってくださーい」と横長の四つ折りを指導した。なぜその折り方だったんだろう?

ホンの本音 (角川文庫)ホンの本音 (角川文庫)
(1993/10)
群 ようこ

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

ツイン21古本フェアに行きました。

大阪ビジネスパークにあるツインビル。24時間テレビの大阪会場などでおなじみの場所。行ったのは土曜日だったので、人はまばらでゆっくり見れたかな。なんといってもオフィスビルなので、平日のほうが断然にぎわう。
実は数か月このビルで仕事経験あり。そういえばその時も古本フェアやってたなー。当時はこんなに本にハマるとは思ってなかったので、へぇーと上から見下ろしてただけだったな。

ツイン21古本フェア (クリックすると大きく見れます)

すれ違ったおばさまたちから、「こんなにぎょうさん本あると、欲しいのも探しきられへんわあ」という声が聞こえてきた。私も最初はそう思ってた。けど何回か通ってると、わかりましたよ。

大体1面もしくはその両面の1区画が1つの古書店。そしてそれぞれの店に得意分野あり。美術系だったりカルチャーものだったり。しかもその中の棚ごとにちゃんとテーマがある。郷土資料、海外文学、戦記物…。そしてわたし好みの本関係の棚もゼッタイあるのだ。これは古本市に来るような人は、本がらみの本好きだろうよというニクいところをついている。

私が買ったお店はセロファンカバーがついていて、美しいものは更に美しく、そうでないものもそれなりに美品になってましたよー。
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ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『このあかいえほんをひらいたら』ジェシー・クラウスマイヤー文 スージー・リー絵 石津ちひろ訳/講談社

なんともかわいい、しかけ絵本なのだ。

てんとうむうしが赤い絵本を開くと中には緑の絵本を読むカエル。そのカエルが緑の絵本を開くと橙色の絵本を読むウサギ、と続いていき最後には…。

本屋に行くと今はしかけ絵本なるものがたくさん。よくあるのは押すと音が鳴るもの。大人でもついつい押したくなる。自分が子どもの頃楽しかったのは、飛び出す絵本。ポップアップカードのようなものですな。
本書はちょっと違って、いわばマトリョーシカの本バージョン。お話の中にそれがいかされているから、不思議な感覚になる。

そういえば最近は本屋によっては、児童書は全部ビニールでくるんで見えないようにしてるところがある。すぐ読めるから立ち読み防止の為や、子どもが触って汚損・破損の原因になるからかもしれないけど、中身を見ずにはやっぱ買えない。絵本のビニ本化は反対でーす。

この あかい えほんを ひらいたら (講談社の翻訳絵本)この あかい えほんを ひらいたら (講談社の翻訳絵本)
(2012/12/21)
ジェシー・クラウスマイヤー、スージー・リー 他

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『kotoba(コトバ)』2013年10月号/集英社

季刊誌です。4月に出た「本屋に行こう」の特集を夏ごろ知って、ちっ、と思っていたところ。今回の特集は「読書人のための京都」。

秋の京都はええねえ。
紅葉に神社仏閣、それに古本市。本誌は単なるブックカフェ案内と違って、文化人のコメントをふんだんに掲載。京大周辺のアカデミズムの発生を模索する。

かの手塚治虫が、いろんなものを表現するには本物を知っておく必要がある、というようなことを言っていた。京都にはまさに本物が溢れている
文化と教養の町だあねえ。

大阪に住んでるけど京都はなぜか遠い気がし、三宮のほうが気軽に行ける。歴史の重みがそうさせるのか。しかしながら新しいものを取り入れるスピードも早い。京都人のプライドの表れか。

特別付録に「読書人のための京都マップ」、これを片手に歩くのもオツなもの。来週京都行くんだけどただの研修なんだよなー。古本屋の1軒でも寄れるかなあ…。

kotoba (コトバ) 2013年 10月号 [雑誌]kotoba (コトバ) 2013年 10月号 [雑誌]
(2013/09/06)
不明

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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『一箱古本市の歩きかた』南陀楼綾重著/光文社新書

数十冊の本が並ぶ一箱というスペースは、その店主の読書や経験、生活が反映されたいわば「宇宙」である。

なんと夢のあるワクワクするおコトバ! 著者は不忍ブックストリートの一箱古本市の主催者(一度聞いたら忘れられんペンネームやなあ)。

素人から古書店主まで誰でもが段ボールに本を詰めて持ち寄り、
本屋さんごっこを楽しめる。
そんな企画が好評になり、今や全国で開催されている。そこに至るまでや各主催者の思いが、事細かに述べられている。ほかにも全国で行われているブックイベントはたくさん。フリーペーパーを集めた展示は面白そう。

個性的書店がどんどん生まれてくる中、いわば老舗が閉店されてるのは残念。最近新聞で見たのは、海関係の書籍を扱っていた神戸の海文堂書店は今月末までだとか。大阪の貸本喫茶ちょうちょぼっこは今年初めまでだった。ベルリンブックスは去年までで、行けずじまい。皆さんいろんな理由があるんだろうが、好きなことを仕事にしていくのは大変なことなんだろうな。

一箱古本市の歩きかた (光文社新書)一箱古本市の歩きかた (光文社新書)
(2009/11/17)
南陀楼 綾繁

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

2013年8月に読んだ本

2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2695ページ
ナイス数:104ナイス

はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸があるはるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある感想
宮田さんのこと初めて知りました。難しい学術書を身近なところまで引き寄せてくれる手法に感激。世の中面白い本がたくさんあるんだということがよくわかりました。
読了日:8月1日 著者:宮田珠己
ソロモンの偽証 第I部 事件ソロモンの偽証 第I部 事件感想
本題に入る前にいろんな人がいろんなこと起こし過ぎ! もう大変だ、どうなるんだろう。こんなに長いのに早く続きを、と思わせるのはさすが。私の夏休みはソロモンに費やす。
読了日:8月3日 著者:宮部みゆき
さらば国分寺書店のオババさらば国分寺書店のオババ感想
若かりし頃の椎名エッセイ。昭和軽薄体とはよく言ったもの。世の中に対する怒り、オババにも怒ってたはずなのに、最後には敬意を表す。紳士とはこうあるべき。今の若い人にも読んでもらいたい。
読了日:8月4日 著者:椎名誠
ほんをよむのにいいばしょは?ほんをよむのにいいばしょは?感想
どこにいってもうるさくて本を読めないのは、都会も森も同じか? ねずみくんよ、物語に集中するのだよ。どんなにうるさくても読めるようになるさ。まあ、みんなで読むのも楽しいけどね。
読了日:8月10日 著者:シュテファンゲンメル
作家の本棚 (アスペクト文庫)作家の本棚 (アスペクト文庫)感想
作家さんの本棚って、もっと雑然として汚い(失礼!)のかと思ってました。皆さんそれぞれ古典とかやっぱり読まれてて、さすがプロだなと感心しました。みうらじゅんさんの棚はやはりそれっぽくてなぜだか安心しました。
読了日:8月13日 著者:
ソロモンの偽証 第II部 決意ソロモンの偽証 第II部 決意感想
広がっていった話が徐々に引き締められていく。決意というタイトルがまさに中学生の覚悟を思わせる。こんなしっかりした中学生いないよー、と最初は思ったが、最近の中学生はやっぱそれぐらいやるかもと思えてきた。早く最終巻を!
読了日:8月14日 著者:宮部みゆき
困ってるひと困ってるひと感想
うら若き院生女子の勇気、努力、心意気もろもろすべてに拍手! 相反して行政の手続きモンスターに対して憤りを感ぜずにはいられない。とにかく困ってることが多すぎて、ただ頑張れとしか言えない。健常者はこういうことを知ることがまず大事。
読了日:8月17日 著者:大野更紗
おおきく振りかぶって(7) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(7) (アフタヌーンKC)
読了日:8月19日 著者:ひぐちアサ
本、だーいすき!本、だーいすき!感想
動物園の動物たちもきっとヒマだったんだろう(笑)。自分にあった本をそれぞれ選んでるのが面白い。読者あってこその図書館ですな。
読了日:8月19日 著者:ジュディシエラ
ほんやのいぬくんほんやのいぬくん感想
確かにうちの図書館もヒマだけど、仕事中に読書に没頭しちゃダメだよ。でも気持ちはよくわかるのさっ。
読了日:8月20日 著者:ルイーズ・イェーツ

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久々に本関連以外の本も読みました。小説はやっぱ楽しいね
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