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Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

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『天然生活』2013年9月号vol.114/地球丸

特集「本棚は親友」。ん? どっかで聞いたフレーズ、ボールはともだ…、まっいーか。
自然派マガジンの本棚特集は、自然派著名人の本棚を拝見とか個性派書店のつくる本棚etc...。あ、先日読んだ『復興の書店』に出ていた岩手の一頁堂書店さんも載ってる! 被災された本屋さんではなく、震災後イチから復興のため開かれた本屋さんです。

感動したのは北杜夫氏の話。本を捨てるなんてとんでもない、とたまる一方だった書斎。夫婦げんかの原因も本。しかし晩年のある日、突然古書店を呼んで大量に引き払ったそう。その2カ月後に東日本大震災、そして同じ年の秋にご自身もかえらぬ人に。
何かが暗示させたのか、後に残されたのは父齋藤茂吉の本など大切なものと、本棚の余白。余白にはおそらく彼の本に対する愛情が、ぎっしり詰め込まれているのだろう。

比べちゃ悪いが、うちの実家にも一サラリーマンだった父の蔵書がわずかながらにあり。「老後に私が古本屋開業したら引き取るさ」と言いつつも、そんな全集は今じゃ二束三文なのさっ。余白も何もあったもんじゃない。オブジェとして、いただくとしようか。

天然生活 2013年 09月号 [雑誌]天然生活 2013年 09月号 [雑誌]
(2013/07/20)
不明

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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『森崎書店の日々』八木沢里志著/小学館文庫

映画にもなったという本作。泣けました。電車内で読むものではありません。

恋も仕事もなくした貴子が、サトル叔父の古本屋の店番に。このはじまりからしてウラヤマシスギル。そんな親戚どこにいるんだ、私にも店番させろー。

展開としてはわかりやすい大団円。なのに心あたたまるのは、古書店の情景。
思い浮かべるのはほんのり日が差した店内に、キラキラしたほこりが舞うイメージ。
古本が長い年月を越えて来たかのように、
ゆったりとした時間が流れる店先

お客がそっと差し出す文庫本、「この本いいですよね」と話しかける店番のわたし…。

あー、だめだだめだ。森崎書店にある近代文学にはてんで詳しくないぞ。今自分が読んでるのは、ただの現代小説ぐらいだ。伊坂、東野、宮部が面白い、ぐらいは誰だって言えるぞ。
くそー、だめだだめだ。貴子が読む室生犀星や武者小路実篤を読めっつーの。

いいものは読み継がれる。そう思うと「新潮文庫の100冊」は素晴らしいセレクトなんだなー、と違うところで感心した今日この頃でした。

森崎書店の日々 (小学館文庫)森崎書店の日々 (小学館文庫)
(2010/09/07)
八木沢 里志

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本 映画化

『大増補 古本綺譚』出久根達郎著/平凡社ライブラリー

古書店店主兼作家のエッセイときたら、少々分厚くてもさらりと読めちゃいました。興味津々の話がたくさん。

古書店に本を売る人の事情は様々。特に昔はどこの家にも読書家はいて、本もたくさんあった。独居老人が亡くなり、遺品の蔵書が屑屋さんに持っていかれてしまう。著者がまだ若かった頃の話だが、もう今の若い人は屑屋さんもピンと来ないだろう。

出征する前に学生が本を手放すのに古本屋へ行く。空襲で逃げる際に非常時持出として文庫本を運ぶ。こんなことも今となっては想像もできない。本だけでなく物の有難みや、それを大切にする人の心が感じられる。
古本屋という職業はそんな人々の想いをめちゃくちゃ背負ってると考えれば、こんなに重々しい職業なのかと感心する。

書き下ろしの「狂聖・芦原将軍探索行」も、ちょっとしたきっかけから謎の人物芦原将軍を探る話は、まさに研究者そのもの。何から何まで深い洞察力が必要と感じさせられる。

はー、恐れ多き古書店主さまー。

古本綺譚 (平凡社ライブラリー)古本綺譚 (平凡社ライブラリー)
(2009/12)
出久根 達郎

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『配達あかずきん:成風堂書店事件メモ』大崎梢著/東京創元社

東京近郊の駅ビルの中の書店・成風堂で起こる、本にまつわるミステリー5作の短編集。

なんとなくどれもオチは想像がつくんです。でも舞台が書店なので、返品作業とか定期購読の配達とかの細かい仕事をいちいち思い浮かべてしまい、本好きは変に萌えます。

タイトルがわからないで買いに来る人の話もチラリ出てきます。新刊がすぐに入らない図書館と違って(しかもうちの大学図書館は更に遅い!)、「今朝の新聞に載ってた-」とか「昨日のTVでやってた-」と次から次へとお客さんにクイズを出題されるかのような書店さんは、ゼッタイ大変だよなー。

うちの図書館ではみんな「もしドラ」を探せず困ってた。学生もタイトルとか覚えてこないしー。Amazonじゃないから大学のOPACで正式タイトルわからないと、ちと検索しにくい。スタッフも正式タイトルがうろ覚えだから「岩崎夏海で検索せよ」ということにしてました。ドラッカーだかドラッガーだか、知らんかったもんね。

書店員にしろ図書館員にしろ、みんな本のことは何でもわかると思ったら大間違いなのだ。

配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)
(2006/05/20)
大崎 梢

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

"本は人生のおやつです!!"さんに行ってきました。

魅力的な新刊・古書本のセレクトをされていて、なおかつブックカバーやレターセットなどの雑貨がキュートなので、ずっと気になってた"本おや"さん。堂島アバンザの近くの雑居ビルの1室。可愛く並べられた雑貨たちがまず目に入り、そしてきちんとテーマごとに並べられた書棚には時々手書きのオススメコメントも。

これも気になっていた『森崎書店の日々』を買うと「映画は観られましたか」と店主さんが気さくに話しかけて下さいました。本がらみの本が集まった棚を見ていたからか「本好きでしょ?」と言われ、短時間で見破られたか(笑)としばし雑談。
楽しいひとときでした。ありがとうございました。

9月には一箱古本市をされるそうで、「ゼッタイ来ます!」とテンション上がりまくり。なんでも神戸のトンカ書店さんと仲良しさんだそうで、お店の雰囲気も似ていてずっと居座りたい気分でした。

ポストカードはやはり本好きの人に、暑中見舞い用に使います。
本おや雑貨など(写真をクリックすると大きくなります)

若い女性が素敵な古本屋さんをされてるのを見ると、ホントうらやましい! サマージャンボ当たれば私もやりたい~(泣)。
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テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本 個性派書店

『そらをとんだ本』ピエール・ロリ作 レベッカ・ドートゥルメール絵 中井珠子訳/講談社

表紙を開けると目にとびこんでくるのは、「本は窓に似ています。 本を開くと心の窓が開いて、 知らない世界に飛び出せます」という言葉。んー、素敵素敵。

女の子のかばんから落ちた本が、風のいたずらで空を飛んでいく。ヒナ鳥と一緒に飛んでひょんなことから無事持ち主のもとへ。でも本自身はもう少し飛んでいたかったようです。
私たちは本を開いて、簡単にその中の世界に飛んでいける。とても楽しい空想の世界。その物語を与えてくれている本だって、同じように飛んで行きたいのですね。納得しました。

絵がとてもキレイです。本が飛ぶたびに中の活字がハラハラと落ち、文字もそれぞれ空中散歩を楽しんでいるよう。
彼女はフランスの権威ある児童文学賞のソルシエール賞の受賞者。
初めて聞いた、こんな賞。アカデミー賞「つみきのいえ」も受賞作なんだって。世の中知らないことだらけやなあ。

そらをとんだ本 (講談社の翻訳絵本―ピュア・セレクション)そらをとんだ本 (講談社の翻訳絵本―ピュア・セレクション)
(2005/09/30)
ピエール ロリ

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『古本道入門:買うたのしみ、売るよろこび』岡崎武志著/中公新書ラクレ

いつもこの人の本は同じことを繰り返し書いている。それゆえに古本好きには安心できる。サザエさんか水戸黄門のような安心感。

まあそれはさておき、今回読みたかったのは"売るよろこび"のほう。今まで岡崎さんは買うたのしみばかりかと思ってましたが、売ってたんですね。
一箱古本なるものの記述あり。ググッてみました。東京不忍通りで参加者が段ボール1箱分の本を持ち寄り、販売したのが始まりだそうで、全国に広まってるそうです。
知らんかったなあ、これは行ってみたいし、やってみたい。一箱分ならテーマも毎回変えられて面白そう。たくさんの人が持ち寄ったら、それぞれの個性が溢れて眺めるだけでも楽しそう。

岡崎さんはネット古書店派ではないようで、目に見えるコミュニケーションが良いそうです。人それぞれだし、時と場合にもよりけりですな。それにしてもまたしても読みたくなるような本が随所に出てくる。メモっているとゆうに8冊! 読むぞー。

古本道入門 - 買うたのしみ、売るよろこび (中公新書ラクレ)古本道入門 - 買うたのしみ、売るよろこび (中公新書ラクレ)
(2011/12/09)
岡崎 武志

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 岡崎武志 古本

『復興の書店』稲泉連著/小学館

タイトルどおり東日本大震災で被災された、書店の復興を追った記録。

関西に住んでいる私は阪神大震災の記憶がずっと残っていて、最近であるはずの東日本大震災が同じように過ぎていく日々に感じられる。
先日ニュースで福島から避難されてきた方の、講演会の模様をやっていた。講演を聞いた大学生は「現状を知ることが大切だと思うけど、講演を聞くごとに私たちには何ができるのかと思う」と言っていた。まさにそう。
ちょっと募金したり、ちょっと東北のものを買ったり、ただそれだけの自分。ボランティアもせずTV観て「大変だな」と思うだけ。罪悪感と自己防御といろんなものの狭間でフラフラしてる。

だからとは言わないが、せめてせめてやっぱり知ることは大切なのかも。被災者の現状を知って、時に伝えて、風化させないようにはしたいものです。

衣食住もままならなかった人々が、ひとときの安らぎの為本を求める姿は、少しでも日常を取り戻したいという思いから。それを少しでもかなえたいという書店さんのご苦労には、心からの拍手を送ります。

復興の書店復興の書店
(2012/08/06)
稲泉 連

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 震災

『雨ふる本屋』日向理恵子作 吉田尚令絵/童心社

イラストが可愛らしくて気になってた本。
ルウ子が雨宿りに立ち寄った図書館で、カタツムリを追いかけているうちにさまよいこんだのは"雨ふる本屋"。種から生まれる物語が最近おかしなことになっている、とフルホンさんから調査を頼まれいざ冒険へ。
ファンタジーです。不思議な設定に個性的なキャラ、王道です。

「不思議の国のアリス」が好きな人は、3月ウサギのお茶会を思い出すシーンもあり。(だって店主のフルホンさんがドードー鳥だから、イメージするさ)
子どもの頃アリスを読んだ衝撃は忘れられない。「なんだ、それ?」というエピソードの連続で、イカレタ人たちがわんさか。ちょっと毒のある感じがタマラナイ。

本書は毒はないけど、雨から本ができているとか発想が斬新。あと、舞々子(まいまいこ)さんとかのネーミングがいい。気持ちの持っていきようが若干強引なとこもあるけど、続編があるということなのでそちらに期待しておきましょ。

雨ふる本屋雨ふる本屋
(2008/11)
日向 理恵子

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『面白い本』成毛眞著/岩波新書

著者はノンフィクションのおすすめ本を紹介するHONZの代表者。そんな人が"面白い"と言うなら、面白くないわけがない。

いろんなジャンルの100冊紹介の箸休めとして、面白かったのはお得な本の算出法。ページ数と文字数から割り出すなんて画期的。しかも情報単価まで考えると狭いテーマを扱ってる岩波科学ライブラリーに軍配が上がるとか。そんな考え方もありやねー。

ものすごい分厚い長編小説を読んでも1冊でしか数えられない。それってなんとなく解せない想いあり。ひと月10冊目標の私も、そんなときは絵本で埋め合わせ。あんまし意味ないんだよねー、こーゆーの。自己満足の世界なのです。

しかしこのHONZメンバーは凄いです。月2回の朝会で、7:00から集まって品評会をやっている。小学生の朝読書がそのまま続いているよ。ラジオ体操のカードもすぐにスタンプ満杯になりそうだ。しかも選書が人とカブると、「お前もか」って楽しそう。カナワナイ。

面白い本 (岩波新書)面白い本 (岩波新書)
(2013/01/23)
成毛 眞

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: HONZ

『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。:20代で身につけたい本の読み方80』仙田拓也著/日本実業出版社

普段から本を読むという人の多くは、ジャンルでいえばHow to本を読んでいる、それは果たして読書か?、というのは齋藤美奈子の『趣味は読書。』に記述あり。私はほとんどHow to本は読まないので、本書には愕然としました。なぜならこの本こそがHow to本!

まずは黒と青の2色刷り、目次は横書き
80の項目がすべて見開き2ページで完結。

内容はというとこれがまた極論の多いこと。そーゆーおしつけがましいのヤだな、と思っても最後まで読むと、いやいやなかなかいいことも書いてある。

定年後のおじさまがやたら大学の講座に通って知識を吸収することに喜びを覚えるように、著者も大学時代読書に目覚めてむさぼるように読み続けた。結果、こんなに素晴らしいことは他人にも知ってほしいと筆をとった感じ。
80の中で自分にあったものだけ実行するのは、いかがでしょうかね。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。
(2011/07/28)
千田 琢哉

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『ダ・ヴィンチ』2013年8月号/メディアファクトリー

「わたしを本好きにしてくれた、わたしの街の本屋さん」が今回の特集。

わたしの街には大きな本屋さんがありました。駅前の本店には学習参考書、商店街には雑誌、駅ナカには文庫・単行本、駅ハズレには漫画。本誌にも載っている本屋さんは1つの駅周辺に店舗を4件構えています。そんなところで育ったら、そりゃ本を身近に感じるでしょう。それが当たり前だったから、引っ越しして大概の街に本屋が少ないのに唖然としましたね。

小さな書店が軒並み閉店に追い込まれると言いますが、ある程度はやっぱり企業努力も足りなかったのではと思います。一度入ったら何か買わないと出られないような雰囲気の店は、2回目はもう行きたくなくなります。店主が一人じーっとレジの横に座って、お客をジロジロ見てたらヤダもんね。

あー、なんで学生時代に本屋でバイトしなかったんだろう。今思うともったいない。立ち読みばかりで愛する本屋に還元できなくてごめんなさい。

ダ・ヴィンチ 2013年 08月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/07/05)
不明

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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『本屋さんで待ちあわせ』三浦しをん著/大和書房

三浦しをんは『舟を編む』しか読んだことがない。好きな人に言わせると、エッセイはかなりぶっとんでるとか。本書は彼女が面白いと思った本を紹介している書評もの。根っからの本好きということが伺える。

本を読むのが好きというと「偉いなあ」といまだに言われる。何で本好きだとエライの?
映画観るの好き、旅行行くの好き、テニスするの好き、何ら変わらないのに、映画観て旅行行ってテニスしても「偉いなあ」とはなかなか言われない。活字を追って文章を解読するのは、現代人には難しいことなのか? 私には決まった時間に行って2時間もじっとスクリーンを凝視することのほうがよっぽと偉いし、テニスの技術を練習によって習得し汗水たらして走り回るほうが尊敬する。

本は自分の好きなときに好きなところで読めて、何の苦労もせずにどこかへ行った気になるし何かをした気になる。つまりはぐうたら向き。しをんさんの読書もそのイメージ。本好きってそんなもんですよ、あーた。

本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ
(2012/10/06)
三浦 しをん

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

2013年6月に読んだ本

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2202ページ
ナイス数:64ナイス

共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
自分ちに市立図書館から取り立てが来たら怖いケド、うちの大学図書館では逆に取り立て屋を雇いたい。葵先生の過去がわかってウレシカッタ。どんどんハマっていくこの世界。
読了日:6月1日 著者:D.キッサン
共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
たほいやって初めて知りました。やってみたいな。うーん、まだまだ続きを読みたいし、本ネタももうちょっとあると思うのに、残念です。ありがとう、どろ高!
読了日:6月2日 著者:D.キッサン
活字の海に寝ころんで (岩波新書)活字の海に寝ころんで (岩波新書)感想
辺境の食卓シリーズでは、人間が生きるために食するということを、根本から見せつけられました。しかしホントに世界各国食生活は全く違うもの。文化が違うのも当然ですね。そして椎名氏の探求心は電子レンジまでいくか…。
読了日:6月3日 著者:椎名 誠
インタビュー 日本の出版社インタビュー 日本の出版社感想
約50社の出版社社長との対談本。電子書籍が明確になる前の話なので、各社の取り組みや社長さんの及び腰が見て取れる。インタビュアーは書店を代表する立場の人なので、書店と版元の関係も面白く読めた。
読了日:6月5日 著者:小林 二郎
えほんをよんで、ローリーポーリー (ポプラせかいの絵本 (18))えほんをよんで、ローリーポーリー (ポプラせかいの絵本 (18))感想
モンスターたちの絵がかわいい。本に夢中になるだけでなく、本の持ち主と友達にいなりたい、と思うところがまたいいですね。
読了日:6月11日 著者:リリ・シャルトラン
本の妖精リブロン (あかね・新読み物シリーズ)本の妖精リブロン (あかね・新読み物シリーズ)感想
アンデルセン童話とうまくリンクしていて、同年代の子どもならどんどん本が読みたくなる話。学校図書室に置いてほしい1冊。リブロンの穴あき葉っぱのように、貸出スタンプカードも作ったら楽しいんじゃないかな。
読了日:6月12日 著者:末吉 暁子
きいろいゾウきいろいゾウ感想
神経の細い人たちが融合するところが、よしもとばななさんの小説に若干似ている気がする。関西弁なので庶民的に感じられます。映画は観てないのに、どうしてもムコさんを向井くんのイメージで読んでたので、途中あれ?と思うところもありました。
読了日:6月13日 著者:西 加奈子
活字たんけん隊――めざせ、面白本の大海 (岩波新書)活字たんけん隊――めざせ、面白本の大海 (岩波新書)感想
世界各国の秘境には、想像もつかない食生活が満ち溢れている。実際に体験してからその地に関する本を読むのが椎名スタイルのようですが、よい子は真似しないで!と思わず言ってしまいそう(笑)。これ読むだけで満足(満腹)です。
読了日:6月18日 著者:椎名 誠
つづきの図書館つづきの図書館感想
児童書コーナーに置いておくのはもったいない。桃さんと同じアラフォー女性に読んでほしい。ちょうど疲れる年代なんですよね。でも前向きに日々を過ごしていくだけで、自分をガラッと変えることができる素敵な1冊。
読了日:6月25日 著者:柏葉 幸子
第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)感想
この人の感性は素晴らしい。ほとんどエッセイで本の紹介はごくわずかなのに、その本をがぜん読みたくなる。ぜひ続編も出してほしい。作家さんってちょっと変わった人が多いけど(偏見?)、又吉も大いに変わってる。そこがすごく魅力的です。
読了日:6月26日 著者:又吉 直樹

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