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やまゆ

Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

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みなさま、良いお年を。

みなさまにとって今年はどんな年だったでしょうか?

FC2にブログを引越しして早4か月。新しい出会いに感謝しつつ、また来年は少しずつ新たなことに挑戦したいと思っております。ここのおかげで本にまつわる本ばかり最近読んでますが、そろそろ大好きな長編小説も読みたいところ。仕事がらみでも知識力upせねばと、せっぱつまっています(泣)。

今年の目標にしていた紹介本を買ってもらえることもわずかながら達成したので、また来年の励みにいたします。

2012年おすすめランキング本棚を作りました。
よろしければ読書メーター見て下さい。
http://book.akahoshitakuya.com/u/68696/cat/256978

2013年もよろしくお願いいたします。
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テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

『男の隠れ家』2013年1月号増刊/プラネットライツ

特集:「本」のある空間 「本」と過ごす時間
そんないい場所を男だけが隠れ家にするべきではない!というわけで、購入いたしました。

おっと、見ながら書こうと思ったら、また読みふけってしまいました。
夢中にさせる書店や図書館がわんさか。ブックカフェもさることながら、ブックバー(と言うのか?)やライブラリーのある温泉宿も載っているのは、うーんダンディズム。

良かった記事は、ジュンク堂の一日に密着。図書館の裏側でも何十箱の段ボールを開け、何百冊の本を配架したことはあるけど、桁違いもいいとこ。毎日2万冊を入荷し、同じぐらいの数が売れていくそう。紙の本が売れなくなってるのを疑ってしまいます。

東京・大阪の古本屋街巡りは、出た、岡崎武志。彼のオススメなら間違いないでしょ。
個性派書店の中にはフリーペーパー専門のお店もあるんですね(それって売るの?)。小学生が発行している新聞も置いてるんですって。うちの図書館だよりも置いてほしいなあ。

男の隠れ家増刊 本のある空間 本と過ごす時間 2013年 01月号 [雑誌]男の隠れ家増刊 本のある空間 本と過ごす時間 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/10)
不明

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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本 個性派書店 岡崎武志

『われらが古本大学:大阪・ミナミ・天牛書店』天牛新一郎講話 大阪府「なにわ塾」編/ブレーンセンター(なにわ塾叢書)

大阪の老舗古本屋といえば、一も二もなく天牛書店
その創業者である天牛新一郎氏を招き、肥田晧三氏のコーディネートのもとに"なにわ塾"という企画で5回に渡って講話された記録です。

古本に正規の値段をつけたのはこの方が最初だとか。それまでは相手によって値段を変えて売ってたようです。そのせいか信用され、瞬く間にいくつもの支店を抱える繁盛店に。

創業は明治40年。いかにして古本屋をはじめ、戦後を生き抜いてきたか。また、文士とのかかわりや自らの素人浄瑠璃など話は尽きません。この当時94歳でしたが、やわらかい語り口調にお人柄が溢れ出します。

当初はミナミにあった店舗ですが、現在は北摂の江坂にあるのが本店。
実は私、この江坂の店のすぐウラに住んでたことがあり、毎週のように通ってました。
すごく居心地いいですよ!

われらが古本大学われらが古本大学
(2006)
天牛新一郎(講話者)

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『エリザベスは本の虫』サラ・スチュワート文 デイビッド・スモール絵 福本友美子訳/アスラン書房

クリスマス寒波ですね。そんな日は家で彼女のように読みふけってください。

エリザベスは小さい頃から本の虫。ままごともスポーツも嫌いだし、寝る間も惜しんで本を読む。お年頃になっても恋には興味なし。美容体操はするけど本を読みながら。気づけば家じゅう本だらけで、これ以上入らない。そこでとった行動とは…。

奥様が文を書かれて、ご主人が絵を描いてます。それに訳者の福本さんは図書館にも勤務され、子どもの本に携わるいろいろなお仕事をなさっているそう。とにかくテンポがよく、エリザベスがずーっと本を読んでいるのが面白い。こんなにずっと本を読んでいるのに、ちゃんと友達もいて楽しそうな人生だこと。

実在のメアリー・エリザベス・ブラウンという図書館員で読書家のお友達がモデルのようです。私はこんなに読まないから、何の主人公にもなれないなー。

エリザベスは本の虫エリザベスは本の虫
(2003/10)
サラ スチュワート

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『BRUTUS』2012年12月15日号/マガジンハウス

一度限りの文芸誌、文芸BRUTUSだそうです。これは気になる~。

作家11人の単行本未収録作品などを一挙に掲載。また、世に広まる文芸誌を出版社の垣根を越えて特集しています。それぞれの編集長の言葉は興味ありますし、その文芸誌カタログはためになります。

「本当に権威がある文学賞はどれ?」とはまさに読者が思うトコロ。村上春樹はノーベル文学賞か?と言われながらも芥川賞とってないし、伊坂幸太郎は執筆に専念したいからといって直木賞辞退してるもんね。

「海外文芸は翻訳者で選ぶ」は、実際そういう人知り合いにいました。オーケストラは指揮者によって演奏がきまる、というのと似てる?
私はあまり海外作品読んでないので比較とかまったくできませんが、シェークスピアなら小田島雄志氏、ドイツ文学は池内紀氏とかは想像つきます(王道すぎる?)。
そういうのが現代文学でもあるんでしょうね。

BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌]
(2012/12/01)
不明

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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『使えるレファ本150選』日垣隆著/ちくま新書

レファ本、つまりレファレンスブック=参考図書のことです。

ブログや自費出版など、今や誰もが自分の書いた物を世間に広められる時代。では物書きのプロはいったいどんな参考図書を使っているんでしょうか? 本書はいろんな分野の詳しい図書を、一気に紹介しています。

辞書や事典って見ていると意外と楽しい。こんな事典もあるの? こんなことも載ってるの? ただの読書としても十分楽しめます。図書館でレファレンスサービスもする身としては、これから毎日1冊ずつレファ本をを読もうかなと身を引き締めました。今回は再読だったのですが、自館にある実物も見ながら勉強させてもらえました。

いくらwikiで調べても信憑性には欠けるので、もちろん大学生にはデータベースやこういった参考図書をおすすめします。12月に入って就活もスタートしましたが、いろいろ調べて卒論も頑張って書いてほしいものです。
図書館では参考文献収集のご相談受け付けてますよー。

使えるレファ本 150選 (ちくま新書)使えるレファ本 150選 (ちくま新書)
(2006/01/06)
日垣 隆

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: レファレンス 大学図書館 公共図書館

『コウモリとしょかんへいく』ブライアン・リーズ作・絵 さいごうようこ訳/徳間書店

おお、今月はまだ児童書を紹介してませんでした。冬休みにどうぞ。
正直絵がもっとかわいかったらなあ、と思う絵本です。デフォルメしすぎるのも良くないのかもしれないけど。

ある夜図書館の窓が開いているのを見つけたコウモリたちは、みんなでやってきます。大人コウモリは本を読みますが、初めて来た子どもコウモリはここがどんなところか知りません。さんざん騒ぎまわって「静かに!」と怒られるところは人間の子どもと同じ。そのうち読み聞かせしてもらって、物語に引き込まれます。ああ、もう夜が明けちゃう。後ろ髪(あるのか、コウモリに?)ひかれつつ帰っていくのでした。

小さい子が初めて図書館に来て走り回っていても、いつしか本に夢中になっていく様子が描かれているようで微笑ましいです。
でもやっぱり夜中に図書館でコウモリ飛んでたらキモチワルイ…。

コウモリとしょかんへいくコウモリとしょかんへいく
(2011/08/26)
ブライアン・リーズ

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テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 公共図書館 海外の図書館

『せどり男爵数奇譚』梶山季之著/ちくま文庫

『ビブリア古書堂の事件手帖』に登場するせどり屋笠井が"男爵"と呼ばれている理由は、この本に由縁している。と、書いてあったので読んでみましたよ。ええ、ミーハーですとも。

せどりとは、背を取るということから、古書店が別の古書店の書棚から本の背を見て手に取り、普通に買って仕入れること。また、せどり屋とはそうやって安く手に入れた古書を別の古書店に高値で売って儲けを稼ぐ人のこと。今は新古書店から100均で本を仕入れ、ネットで高く売る人多いようです。(実は私もやりたいっ)

で、この主人公せどり男爵笠井は、実際に男爵の地位を持ちながら、古書の世界にのめり込みそれを生業としていることから、本がとりもつ縁や奇妙な話を語り聞かせてくれます。

ミステリーに入るかは疑問だけど、せどりに興味ある人は面白く読めると思います。どこかで何かがつながって、思いがけず稀覯本(珍しい貴重本)を手に入れたりするところが、ゾクゾクさせられますね。私にはそんな眼力はないので、そんな世界に憧れます。

せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)
(2000/06)
梶山 季之

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本

『ネバーランド』DVD

今度は劇作家ジェームズ・バリの「ピーターパン」創作秘話の物語です。
ピーターパンって元々戯曲だったんですね。へぇー。

ジョニーデップがバリを演じているのですが、最近の役どころとは違ってごく普通(!)の人にまず新鮮味があります。バリは未亡人とその子どもたちに出会い、彼女たちのために「ピーターパン」を創作するのです。三男のピーターがそのモデル。未亡人はケイト・ウィンスレット、なかなかいいです。

父を亡くし夢をあきらめかけていた子どもたちに、バリが一生懸命に空想する楽しさを教え、感動的な物語になってます。出会いの場となったケンジントン公園には、ピーターパン像が建てられているそうです。

そういえばマイケルジャクソンの家兼遊園地もネバーランドでしたね。もちろんピーターパンに由縁しているのですが。
DVDでは純粋にファンタジーを楽しんでくださいね(笑)。

ネバーランド [DVD]ネバーランド [DVD]
(2006/06/23)
ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット 他

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テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

『ミス・ポター』DVD

もうすぐ年末年始のお休みです。1人で本を読むのもいいけど、家族みんなでDVD鑑賞はいかがでしょうか。

ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品です。
上流階級として育ったビアトリクスは、恋愛にも興味がなく絵を描いたりお話を創ったりするのが大好き。出版社に自らピーターラビットを売り込みに行きます。無事発売できたのも彼女を担当したノーマンの努力あってこそ。2人は結婚を約束しますが…。その後困難を乗り越えて彼女は立派にやっていきます。

途中ピーターラビットやあひるのジマイマなんかが、絵から動き出すのが可愛い。イギリスの湖水地方の景色も美しいです。

以前に公共図書館に納品する本を装備していたとき、ピーターラビットのミニ絵本セットがよく入ってきてました。そのとき読んでピーターのお父さんは人間に捕まってパイにされて食べられたことを知りました。結構衝撃の事実!(本作品の中にも出てきます)

ミニ絵本にバーコード貼るの大変だったよ。でも絵本は可愛いのだ。

ミス・ポター [DVD]ミス・ポター [DVD]
(2010/08/27)
レニー・ゼルヴィガー

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テーマ: 本に関すること
ジャンル: 本・雑誌

『廃墟建築士』三崎亜紀著/集英社

廃墟の本? 本にまつわる本を紹介するサイトでしょ? そうです。短編集で『図書館』という作品が入っているからですよ。
初三崎作品でしたが、どれもがありえないことを、いかにもありえるように書かれた独特の魅力でした。

さてその『図書館』ですが、夜の図書館の姿を一般開放するために、プロが本を調教しに行きます。夜の動物園とか水族館ナイトツアーとか巷では話題ですが、まさにそういったイメージなんです。夜になると本たちが館内を飛び回る!
想像するとなんて美しい情景。小さな町のベテラン図書館員さんは、うちの子たちがうまく飛べるかしら…と心配する場面があります。自館の本をうちの子と表現する辺りがニクイ。これこそ司書の親心。うちの図書館でも夜中に1冊ぐらい飛んでくれないかなあ…。

あとは冒頭の『七階闘争』が面白かったなあ。7階が撤去されるんですよ、このシチュエーションだけで気になりませんか?

廃墟建築士廃墟建築士
(2009/01/26)
三崎 亜記

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テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 公共図書館

『ダ・ヴィンチ』2013年1月号/メディア・ファクトリー

年末ですねー。特集は「BOOK OF THE YEAR 2012」ですよ。
今年1年どんな本を読みましたか? 印象に残っているものは?

ダ・ヴィンチ読者が選んだ今年の小説の第1位は有川浩『空飛ぶ広報室』なんですって! なんか意外な感じでした。
私もやってるSNSの読書メーターのランキングとだいぶん違います。
読書メーターだとダントツで『ビブリア古書堂』シリーズでしょう(こっちはまだ年間は出てないけど、月間ランキングから予想すると…)。やっぱ年齢層の違い?

ダ・ヴィンチは学生~30代のイメージかな。読書メーターはもう少し幅広い感じ。有川さんは学生ウケいいですね。うちの大学図書館でも人気です。『ビブリア』は意外と貸し出し少ないんですよねー。学生に古書の良さはわからないのか?

私の今年のBOOK OF THE YEARはやっぱ『ビブリア』シリーズかな。いや『舟を編む』もよかったぞ。『図書館戦争』シリーズ読んだのも今年だなあ…。なんていろいろ考えるのも、また楽しいものです。

ダ・ヴィンチ 2013年 01月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/06)
不明

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テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『本棚からボタ餅』岸本葉子著/中公文庫

図書館にあったものをなんとなく借りたもので、著者のことはまったく知りませんでした。私より少し(!)年上のエッセイストさんで、2001年にがんになるも克服され、治療体験記の執筆やがん克服キャンペーンにも参加されてるそうです。

本書はその前に書かれたもの。日頃感じたことについて語りながら、そういえばあの本にはこう書いてあったとか、なるほどこのことはあの本に書かれてあったことと同じだとか、さりげなく読んだ本に記されていた気になることを教えてくれています。

感心するのは読書ジャンルの幅広いことと簡潔な文章力。これがプロってやつか。あとがきでは、読書によって「思わぬ副次効果」があったと言います。がんの告知を受けたのは以前読んだ本の著者の先生だし、他人の闘病記と自分を比較してパニックにもならなかった。理想的な本の読み方ですね。

まさにこれがボタ餅効果なのです。うーん、見習いたい。

本棚からボタ餅 (中公文庫)本棚からボタ餅 (中公文庫)
(2004/01)
岸本 葉子

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ジャンル: 本・雑誌

『ビブリア古書堂の事件手帖 3:栞子さんと消えない絆』三上延著/メディアワークス文庫

いよいよ栞子さんとお母さんの秘密に近づいてきましたよー。

今回は古書店組合の古書交換会の入札なんかも出てきました。個人的には先日神戸の古書即売会に行ってきたので、古書会館の様子を重ね合わせて読みました。

チェブラーシカの絵本も出てきて、実際の初版の画像がサイトで見れると知り、アクセス。なるほどー、これはたぬきと見間違えるかもしれませんね。まだの人は「チェブラーシカ たぬき」でググッてみて!

宮澤賢治が出版後も推敲を重ねていたというのも、聞いたことがあります。現代の作家さんでも大いに加筆される人もいますよね。こだわりが見えて私は改訂と見比べるのとか好きです。ふふふ。

次回も楽しみです。ちなみに4巻は2月22日発売予定。公式サイトには「ビブリア検定」なるものもあり、私は13点志田レベルでした。微妙~。

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
(2012/06/21)
三上 延

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『ビブリア古書堂の事件手帖 2:栞子さんと謎めく日常』三上延著/メディアワークス文庫

実在の本によって栞子さんの物語は続きます。
今回は『時計じかけのオレンジ』と司馬遼太郎と藤子不二雄が出てきます。かなりの本好きの人には展開が読めてしまうもろさもありますが、登場人物の魅力でそこは大目に見てねという感じ。

個々の作品は私はどれも未読ですが(ツ、ツライ)『時計じかけのオレンジ』は映画を観た人によると、救いようがなくて眉間にしわがよるという感想。なるほど、それに違う結末があったとは。
手塚・足塚のエピソードはかなり有名だと思いますが、それ以上のことはやはり知りませんでした。栞子さんというか、作者はやっぱり古書好きなんですね(当たり前だろーが)。

それ以外にも本書に出てくる『せどり男爵数奇譚』や『クラクラ日記』も気になるところ。どちらもうちの図書館にあったので、近々借りようと思います。
作品が作品を呼ぶ、こういうのが本を読む醍醐味なんですよね。

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
(2011/10/25)
三上 延

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タグ: 古本

『ビブリア古書堂の事件手帖:栞子さんと奇妙な客人たち』三上延著/メディアワークス文庫

なんと2013年新春、月9ドラマ化だそうです
主演は剛力彩芽、って全然イメージ違うんだけど…。2012年の本屋大賞で文庫初のノミネートから、一躍ベストセラーになった栞子さんのシリーズ、1作目です。

北鎌倉でビブリア古書堂という古書店を営む栞子さんは、普段は口下手で物静かな人見知りの女性。しかし一旦本のこととなると、その膨大な知識量は流れる水の如く溢れ出し、恐るべきことに事件までも解決してしまう。ひょんなことから従業員となった本の読めない体質の五浦大輔と、彼女をとりまく人々との間から知られざる過去も見えてくる…。

鎌倉の空気が古書の世界を引き立たせてくれて、まさに読書好きにはたまらない。私の古本屋熱もヒートアップ、年明けからは本当に背どりにチャレンジしようともくろんでおります。しかしベストセラーはホントすぐに映像化されますな。元気のいい彩芽さんが、どこまで栞子さんの影の部分を出してくれるか、見ものですねえ。

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
(2011/03/25)
三上 延

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