カレンダー
08 | 2012/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

やまゆ

Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

カテゴリ
アルバム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
QRコード
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ぼくは落ち着きがない』長嶋有著/光文社

高校の図書部を舞台にした小説です。
タイトルのとおりみんな落ち着きがありません(笑)。

高校生という年代特有のもやもやした感じはよく出ています。同年代が読むとあるあるネタに近いのかなあ。私のようなおばちゃんが読むと、逆にこっちの落ち着きがなくなるかも。だから一体どうだっつーの!と言いたくなる。でもなぜか印象に残ります。

文化祭の準備、不登校の友人、謎の転校生、小説家になった先生、若者の日常は意外とめまぐるしい。みんながみんが焦燥感にあおられているのが、大人から見るとほほえましいのです。『桐島、部活やめるってよ』に近いけど、こちらはそんな悲壮感はないです。安心して読めます。

図書室って何の用事もなくても、いりびたれるのが心地よい。こういう場所は必要ですね。

ぼくは落ち着きがないぼくは落ち着きがない
(2008/06/20)
長嶋 有

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 学校図書館

トラックバックテーマ 第1519回「漫画は読みますか?」

子どものころは「漫画なんか読むとアホになるからダメ!」と禁止令が出ていました。
だから友人との"昔読んだマンガ"の話題についていけません
今は面白そうなものは普通に読みますけどね。最近は「きょうの猫村さん」がイチバンのお気に入りだけど、新しいのはまだ読めてません。早く読みたい~。
図書館を舞台にしたマンガもいくつかあるので、近々読もうと思ってます

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です今日のテーマは「漫画は読みますか?」です。 皆さんは普段漫画を読みますか?四コマ漫画、ビックコミック、少年漫画・・・沢山漫画との出会いはあるかと思いますが普段どのような漫画を読みますか?基本的に私は漫画が大好きなのでちょっと癖の強い漫画でもすいすい読んでしまいます青春時代漫画とほとんどすごしてきましたどちらかというと好んで読むのはさらっと読め...
トラックバックテーマ 第1519回「漫画は読みますか?」

関連記事

テーマ: マンガ
ジャンル: 本・雑誌

『おまめの豆本づくり』柴田尚美著/白泉社

豆本って実際手にとったことありますか?
手のひらにすっぽりおさまるぐらいしかないのに、ちゃんと表紙があって糸で綴じてて、
ページがめくれるホントの本なんです。

"おまめ"さんこと柴田尚美さんという豆本作家さんの豆本手作り指南本です。
私は数年前、このおまめさんの豆本作り講座に1度参加させていただいて、自分でも作りました。自分で言うのもなんだけど、チョー可愛いのです

この本には10種類以上の豆本の作り方がカラー写真で丁寧に説明されていて、初めての人でも簡単に作れます。糸の綴じ方もいろいろあるし、折本や箱入りの巻物まであり見ているだけでもワクワクします。

作者の手作りキットも販売されているし、大きな手芸屋さんに行けば似たようなキットも売ってます。ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうですよ。


おまめの豆本づくりおまめの豆本づくり
(2007/02)
柴田 尚美

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

『きょうりゅうが図書館にやってきた』A・フォーサイス作 むかいながまさ絵 熊谷鉱司訳/金の星社(フォア文庫)

きょうは絵本じゃなくて、小学生ぐらい対象の読み物をご紹介。
きょうりゅうくんシリーズとして、恐竜があちこちに現れるという中の1冊です。

トムくんが楽しみにしていた図書館のお話会に行くと、
そこには見知った恐竜が(若干続き物)。
大声でいびきをかいて寝たり、あげくの果てには草食恐竜ということで
図書館の本をバリバリ食べてしまいます。
そこで考えたトムくんの一挙両得の名案とは…。

ちょっと設定が強引ですけどね。これじゃまるで怪獣です(笑)。
うちの大学図書館でも大きな声でしゃべったりする人を見ると、
ああ、ここにも怪獣…じゃなかった、恐竜がいるのかー、と思ったりします。

きょうりゅうが図書館にやってきた (フォア文庫 (B175))きょうりゅうが図書館にやってきた (フォア文庫 (B175))
(1995/11)
A・フォーサイス

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 学校図書館

『ろばのとしょかん:コロンビアでほんとうにあったおはなし』ジャネット・ウィンター文と絵 福本 友美子訳/集英社

本好きの人の悩みは家に本があふれること。
悩みは世界共通のようで、南米コロンビアのルイスさんもあふれる本をなんとかするようにと奥さんに怒られます。

そこで考えたのは山深い村の子どもたちに本を届けること! 
2頭のろばの背中に本を積んで、野を越え山越え山賊までも越える。
70冊ほどから始まった本は今では約5,000冊、
週末には子どもたちの笑顔のために本を運びます。

なにがすごいってほんとうの話なんですって。
南米やアフリカではこういったロバを使った移動図書館が今でもあるそうです。
本好きならではの深いい話です。

私は山は越えられないので、もっぱら図書館で借りて読んでますけどね。

ろばのとしょかん コロンビアでほんとうにあったおはなしろばのとしょかん コロンビアでほんとうにあったおはなし
(2011/03/04)
ジャネット ウィンター

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 海外の図書館 図書館員

『DIME (ダイム)』 2012.10/2号/小学館

書店では男性情報誌のコーナーにある雑誌ですが、ビジネス系女子にはオススメです。

今号の特集は「働く背骨を作る本」
あ、間違えないで! 背骨を作るための、栄養食レシピ本ではありませんよ。

ビジネス界の成功者たちはどんな本を読んでいるの?
三木谷浩史氏や熊谷正寿氏などの仕事に効く本の紹介。
(余談:熊谷氏オススメの『知的生産の技術』梅棹忠夫著 は私もオススメです)

最近増えたオシャレな図書館や、さおだけ屋でおなじみの山田真哉氏の選ぶ
今、読むべきビジネス書の紹介などもあり。

食欲の秋ならぬ読書の秋で、骨太ビジネスマンをめざしましょう

DIME (ダイム) 2012年 10/2号 [雑誌]DIME (ダイム) 2012年 10/2号 [雑誌]
(2012/09/18)
不明

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

『ほんをよめばなんでもできる』ジュディ・シエラ文 マーク・ブラウン絵 三辺律子翻訳/セーラー出版

サムは小さい頃から本が大好き。しかもいろんなことに興味津々。
どんどん字を追って読んでいくと、自転車レースの告知に出会います。

自転車レースに出て勝つためにはどうすればいいだろう?
そうだ、本を読もう!
自転車の構造・筋肉の使い方・エネルギー補給について・etc...

本はね、読みゃあいいってもんではないんですよ。読んだ知識をどうやって自分のものにするか、なんですよ。と言われてるようでちと悔しいし、読んで取り入れたからといってすべてがうまくいくわけでもない。
でも読まないよりは読んだほうが、確かに経験値はupします。そういうこと。

大人も見習え~。

ほんをよめばなんでもできるほんをよめばなんでもできる
(2011/01)
ジュディ シエラ

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『図書館で調べる』高田高史著/ちくまプリマー新書

大学図書館で働いていると学生さんの卒論作成とかかわります。
しかしながら3年生になって初めて図書館に来る人もいれば、「論文はどこですか」と平気で聞いてくる人も少なくありません。分類の順番に本が並んでるということを教えただけでも、「すげえ!」と感動すらする人も…。

そんなあなたにおススメはこれ! 高校生向けに書かれていますが、大学生でも十分使えます。図書館の本がどうやって並んでいて、どうやったら自分の読みたい本にたどりつけるか、まずそこから始まります。
図書館員が書いているので図書館で聞くのと同じように説明されていますし、調べ方のコツをつかめば時間をかけずにたくさんの資料を導き出せます。

とりあえずこれを読んでから、カウンターに来てほしいですねー。

図書館で調べる (ちくまプリマー新書)図書館で調べる (ちくまプリマー新書)
(2011/06/08)
高田 高史

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 大学図書館 公共図書館 学校図書館 レファレンス

『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本』ヘレーン・ハンフ編集 江藤淳訳/中公文庫

第二次大戦後ロンドンの古書店とニューヨークに住むへレーン(編者)との、
なんと20年にも及ぶ手紙のやりとりの記録です。

最初手に取ったときは『生協の白石さん』のイメージで、古本屋さんといろんなお客さんの書簡集かと思いましたが、手紙を書いてたのは1人のアメリカ人女性でした。それも結構古い英文学マニアのようで、欲しい本を漠然とちょっとワガママに希望します。それに対してなんと丁重にお返事さしあげる店員さんたち! 店主をはじめ店員さんたちも、いつしか家族ぐるみの対応に。

日本ではありえない感じかなー、それとも古書店というお店のなせるわざなのか、
一度も会わなくてこんな信頼関係を得られるのはスゴイです。

チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (中公文庫)チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (中公文庫)
(1984/10/10)
不明

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本 映画化

『図書館革命』有川浩著/メディアワークス

シリーズ最終作は国際問題にまで発展!
原発テロきっかけで、酷似した小説の作家が狙われます。

現実でも少年犯罪が起これば"こんな本を読んでいたからだ"とか、
この作品を真似てこういう事件が起こったとか、動機づけにはよく言われます。
人はどうしても不可解なことがあると、理由を欲しがるし責任転嫁もしたがる。
でもそれって、ちょっと安直すぎやしませんか。それとこれとは話が違うでしょ。

というわけで図書隊は作家さんを守ります。本も守るが人の命は人間として守る。
そして笠原はさらに公私ともに暴走します。
結局のところラブコメ満載なんですがね(笑)。

図書館革命図書館革命
(2007/11)
有川 浩

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 司書 図書館員 公共図書館 映画化

『図書館危機』有川浩著/メディアワークス

とうとう図書館の危機です!
まさに武器を手に取っての抗争、カラダはって本を守ってます。
その中でも親子の確執や女同士の嫌がらせ、もちろんベタ甘恋愛も、
人間味あふれるキャラ達がスピード感抜群に動き回ります。

私知らなかったのですが、最近出た文庫版はかなりオマケがついてるんですね。
単行本を紹介していてなんですが、文庫には有川さんと児玉清さんとの対談や、
図書隊についての説明なんかもあるんですね。DVDにはブックレットもついてるとか!
かなりサービス満点というか、全部買ってねというか、さすがです…。

そして明日はシリーズ最終巻ですよ。

図書館危機図書館危機
(2007/02)
有川 浩

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 司書 図書館員 公共図書館 映画化

『図書館内乱』有川浩著/メディアワークス

図書館戦争シリーズ2冊目は内乱
タイトルどおり、登場人物たちそれぞれの内乱事情勃発です。

作者の有川浩さんは自らをライトノベル作家と称するように、
作品はラノベ色が濃くキャラが見事に際立っています。
笠原・堂上ペアはもちろんのこと、手塚兄弟、小牧・鞠江ペア、柴崎と朝比奈など、
TVで作者インタビューとか見ると、どれも勝手に動き回ってくれるとか。
ラノベにしては軽すぎず、表現の自由や障がい者の側に立っての内容などにも踏み込んでいて、さらりと問題提起しているところが頼もしいです。

この本の終わり方は、ゼッタイ次作を読まなきゃならない終わり方!

図書館内乱図書館内乱
(2006/09/11)
有川 浩

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 司書 図書館員 公共図書館 映画化

『図書館戦争』有川浩著/メディアワークス

本や図書館に関するものといえば、これを忘れてはなりませぬ。
アニメでTV,映画化に続き、いよいよ来春実写映画化です。

近現代「メディア良化法」成立にともない、公序良俗を乱すとし次々に本が狩られていく。
不当な検閲から本を守るために立ち上がった図書隊の面々。
主人公熱血バカ-笠原郁に榮倉奈々、上官で怒れるチビ-堂上篤に岡田准一。
配役が発表されたとき、読者はきっとみんな思ったよねー、
ああ…岡田くんちっちゃいもんねー。

とりあえず今から楽しみです。岡田くんのアクション含め、どんな感じになるのか。
ということで、今週は図書館戦争シリーズご紹介weekで。

図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 売れてる本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 映画化 司書 図書館員 公共図書館

『不良のための読書術』永江朗著/ちくま文庫

タイトルからするとコンビニの前にたむろしているヤンキーのための
と思いがちですが(え?思わない?)、
そうではなくて古典なんかをすみからすみまで読んで、「趣味は読書なんだ」と
言い散らかすのはいい子のやること。
もっと不良になっていろんな読み方をしろ、ということです。

読書術と言いながらも本の流通や原価についてなど幅広く書かれてあるので、
他の読書指南本とはちと違うところが面白いです。

読書記録なんかつけるのやめちまえ、と書いてありましたが私は実際やってるし、
つまらない本は途中でやめろ、と言われてもせっかくだからと最後まで読んでしまう。
まだまだ不良にはなりきれません(笑)。


不良のための読書術 (ちくま文庫)不良のための読書術 (ちくま文庫)
(2000/05)
永江 朗

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 永江朗 読書術

『ダ・ヴィンチ』 2012年10月号/メディアファクトリー

読書をいざなう雑誌といえば、今や『ダ・ヴィンチ』ですよねー。
今月の特集は「いまこそ、村上春樹」。

『1Q84』に沸いたときでなく、今この特集なんてニクイですねぇ。
巻頭のご本人のインタビューや「ミュージシャンが語る村上春樹」ってのも興味深いです。
もちろんスガシカオも入ってますよ。

村上春樹を語らせるのにはこの人、内田樹氏の解説や、
ピース又吉プレゼンツ「初心者のための村上春樹入門」など、
どれも待ってました!と言わんばかりの企画です。

この機会に今まで読んだことのない人にも、村上ワールドを知ってほしいな。


関連記事

テーマ: 雑誌(既刊〜新創刊)
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 本好きの芸能人 村上春樹

『これは本』レイン・スミス作 青山南訳/BL出版

時代はもうこんなところまで来ていますよ。

サルくんは本が大好きですが、友達のロバくんはパソコンしか知りません。
サルくんの読む本を「どうやってスクロールするの?」とか、「マウスはどこ?」とか、小生意気なことを言うんです、まったく!

本に夢中になっているサルくんに感化されたか、ロバくんも本を覗き込むと…。
知らぬ間に本の世界に引き込まれていくんですねー。
本もすてたもんじゃないんですよ、という時代の波にあらがう主張でしょうか?
絵本だからといって、あなどれませんね。

これは本これは本
(2011/04)
レイン スミス

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

『女子の古本屋』岡崎武史著/ちくま文庫

今はこっそり古本屋さんブームなのでしょうか?
以前は鼻眼鏡のあいそのよろしくないじいさんが、
うず高く積まれた本のすみっこで古本を売っていたイメージでしたが、
今は個性あふれた古本屋が増えてるようです、それも女子の!

女性が店主の古本屋さんをいくつか紹介した本ですが、先日
この中の神戸元町にある"トンカ書店"さんに行ってきました。
ザックバランな古本屋と称するだけあって、アートあり、デザイン系あり、
可愛いものあり、で一見雑然としているようで実は棚ごとにコンセプトが
はっきりしていて、キュンとくるお店でした。

これからのシーズン、古本屋めぐりしたくなる1冊です。


女子の古本屋 (ちくま文庫)女子の古本屋 (ちくま文庫)
(2011/06/10)
岡崎 武志

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 今日の一冊
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 古本 岡崎武志

『バスラの図書館員―イラクで本当にあった話』ジャネット・ウィンター絵と文 長田弘訳/晶文社

2学期も始まりましたね。
ちびっこたちは読書感想文の宿題はもう出しましたか?
ギリギリまだ間に合うという人は、こちらの本はいかがでしょうか。

実際にイラクで戦火に巻き込まれた図書館で、本を必死で守った図書館員のお話です。
図書館はただ本を集めて、読みたい人に貸し出すだけのところではありません。
その時代時代の文化や歴史やあらゆるものが、記録として本には残されていきます。
それらを保存管理することも図書館の大切な役割なのです。

本を愛し守り抜いた女性図書館員アリアさんの勇気ある行動は、
容赦ない戦争の恐ろしさに改めて怒りを覚えるものになります。

バスラの図書館員―イラクで本当にあった話バスラの図書館員―イラクで本当にあった話
(2006/04/10)
ジャネット・ウィンター

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 児童書
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 図書館員 司書 海外の図書館

『舟を編む』三浦しをん著/光文社

まずはじめにご紹介するのは、2012年本屋大賞『舟を編む』です。
『大渡海』という大型辞書の出版に携わる、編集者たちの15年もの歳月を描いています。
辞書づくりということでちょっとマニアックなのかと思いきや、意外と青春小説に負けない爽やかさ。多少主人公はマニアックな一面を持ち、趣味である"駅のホームにあふれた人がエスカレーターに整列して吸い込まれていくのを見る"というのは、実在の編集者の趣味を採用したとか。
2013年4月には松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー出演で映画化決定。
本好きな人にはゼッタイオススメ。今のうちから読んでおくべきですよ
舟を編む舟を編む
(2011/09/17)
三浦 しをん

商品詳細を見る
関連記事

テーマ: 売れてる本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 辞書 本屋大賞 編集者 映画化

カウンター
よろしければ、お願いします♪
ポチッと押していただければ励みになります。
キーワード

レファレンス 映画化 写真集 アアルト 学校図書館 本好きの芸能人 ブックデザイン 村上春樹 永江朗 新聞社 古本 図書館員 海外の図書館 HONZ 編集者 司書 本屋大賞 読書術 震災 クラフト・エヴィング商會 装幀 本の雑誌 岡崎武志 ブックカフェ 辞書 ミシマ社 公共図書館 個性派書店 大学図書館 

Amazon
読書メーター
やまゆさんの読書メーター
リンク
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。