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Author:やまゆ
大学図書館で司書のおシゴトしてます。読んだ本の感想や、本にまつわるあれこれについてお話しできればいいな。

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「装丁+(プラス)展」に行きました。

昨日の朝日新聞夕刊に標記についての記述あり。日本図書設計家協会(そーゆーところがあるんだ!)主催でペーパーボイス大阪にて装丁家らの展覧会が開催中とのこと。

約30人の装丁家がブックカバーやしおりを展示している。そしてなんと、気に入った作品は1人10枚まで無料で持ち帰れる! これは行かなきゃソンソン。

装丁+展(クリックすると大きくなります)

ちょうど近くに用事があったので早速行ってみた。オフィス街の一角で平和紙業という紙を扱う会社のビルなんだ。朝10:00過ぎにも関わらず、次々とお客さんがやってくる。やはり新聞効果は大きいんだろう。

装丁家といえば有名どころの名前が何人かは挙げられるが、考えてみれば出版大国日本なので本のデザインをする人もそりゃたくさんいるんだろう。それぞれが工夫されていて、普通に絵画としても楽しめるものもある。

ブックカバーは書皮として飾られ、いろんな人がデザインしていたが、同じ紙質で色も5色に限定されており、統一感ある中にも個性が感じられて素敵。使うのはもったいない気もするけど、本に巻いた感じがまたしっくりきていい

28日まで開催中、あと少し。もっと早く知ってればここでお知らせできたのに、残念。
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タグ: ブックデザイン

『こだわりのブックカバーとしおりの本:クリエイター&本のプロフェッショナル50人が選んだ』(玄光社MOOK)

先日職場の人が東京みやげとして「全国架空書店ブックカバー」をくれた。?可愛いけど何だそれは?と思っていたら、載ってたよ。

東京にあるサブロというお店で、47都道府県にこんな本屋あったらいいなという架空の店を想定して、その店ごとのブックカバーをデザインしている。私がもらった1枚は東京のどすこい書房のもの(もちろん架空の店)。大きな本の上にお相撲さんが座って本読んでる。このシュールさ、めっちゃ好き。

50人のクリエイターには本当にいろいろなこだわりがあって、素敵な写真を見るとどれもほしくなる。
以前友達から可愛い布製ブックカバーをもらったので喜んでいたら、電車内で同じのを持っている人を発見。お揃いになるのがイヤだったので、まだ使えずにいる。

しおりも紙や皮やチャーム型とかいろいろあって楽しい。新潮文庫のYonda Pandaは可愛かった。私は角川文庫のハッケンくんになる前の、カバのしおりを一時集めてたなあ。

こだわりのブックカバーとしおりの本 (玄光社MOOK)こだわりのブックカバーとしおりの本 (玄光社MOOK)
(2014/02/13)
不明

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『製本工房・美篶堂(みすずどう)とつくる文房具:上製ノート、箱、ファイルボックス、アルバムほか13種類のステーショナリー』美篶堂著/河出書房新社

製本屋さんが教えてくれる製本術や箱物の作り方、カラーページでわかりやすいし美しい。

例えばこの季節、届いた年賀状を製本するなんてのはいかが?
やってみようかと思ったけど、意外とガチで立派な製本アルバムになってるので、見るだけで断念…。スクラップブックなんかをマメに作ってる人にはいいね

ちょこっと載ってるコラムも素敵。

自分で文房具をつくることは、たぶん、つくりはじめた時点からもう使う楽しみがはじまるということだ。


文房具好きの人は結構多い。そんな人にはこの言葉を。新しいものカワイイもの買うのもいいけど、つくるというのも見過ごせないハズ。

私のような不器用さんは、とりあえずキレイな仕上がりたちの写真を眺めて満足すべし。
和綴じ本のシンプルだけどしっかりしたつくり、おとなしいけど芯の通ったしとやかな女性の雰囲気だなー。

製本工房・美篶堂とつくる文房具---上製ノート、箱、ファイルボックス、アルバムほか13種類のステーショナリー製本工房・美篶堂とつくる文房具---上製ノート、箱、ファイルボックス、アルバムほか13種類のステーショナリー
(2010/10/16)
美篶堂

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『カバー、おかけしますか?:本屋さんのブックカバー集』出版ニュース社

カバー、萌え~。
本屋さんで本を買ったとき「カバーおかけしますか」と聞かれ、最近は断ってたんですよね。自分でブックカバー買ったり、ネットで好きなのダウンロードできるし。でもいろんな書店のカバーデザイン見てたら欲しくなってしまった。

中国語では本のカバーを書皮といい、日本語としても広辞苑なんかには"本の表紙"とある。カバーを愛する人たちで結成された書皮友好協会が、毎年投票によって書皮大賞を決め受賞書店を表彰しているとか。それらやこだわりのカバー約190種公開。書皮、萌え~。

ん? 京都・文祥堂書店の小豆色のネコの絵のカバー、会員さんの寄稿によると長新太さんの絵。それってもしや、先日読んだ今江祥智「招き猫異譚」に出てきた本屋さんですね! これ、これ、こういうことなんです。本をたくさん読んだらどこかでつながっていく快感。本、萌え~。

よくよく考えると、図書館で借りることが多くなったから自分でカバーを調達してるのかも。こんな素敵なカバーなら、ちゃんと本屋で買うかも。旅行の記念に地元書店のカバーを集めるのもいいですね。

カバー、おかけしますか?―本屋さんのブックカバー集カバー、おかけしますか?―本屋さんのブックカバー集
(2005/01)
出版ニュース社

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『本づくり大全:文字・レイアウト・造本・紙』デザインの現場編集部編/美術出版社

最近本の装幀を職業とする人が、時々メディアに出てくるようになりました。この人に装幀を頼めば売れる、とかで。
本書では装幀家の第一人者ともいえる祖父江慎氏のデザインをはじめ、雑誌のレイアウトや文字のタイプや紙の種類など、ブックデザインにかかわるいろんな人が職人気質を見せてくれています。

『舟を編む』で、辞書に使う紙にぬめり感がほしいというくだりがありました。なるほど紙も大事よね、とは想像がついていましたが、文字の種類までこだわっていたとは!
イタリアンの店のデザインにギャラモンという書体の文字はありえない。なぜならギャラモンはフランス人が作った伝統的なフランスを象徴する文字だから。
へー、そんなことってあるんですね。言われてみれば確かに縦書きの文章には明朝体が一番しっくりくるし、これを海外製品に使われても…と思いますもんね。

デザインする人は本の中身を吟味して、それにふさわしい文字や表紙を考えているんですね。自然と手がのびて読みたくなる本には、実はそんな仕掛けがちゃんとあるんでしょうね。脱帽です。

本づくり大全―文字・レイアウト・造本・紙 (新デザインガイド)本づくり大全―文字・レイアウト・造本・紙 (新デザインガイド)
(1999/07/16)
デザインの現場編集部

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